5月2作目 年26作目
人気シリーズ作品の第3段にして最終作
かなりブラックな笑いで攻める意欲作
人種問題もそうだが、特にアラブ人ユダヤ人の下りは本当に大丈夫なのかと思ってしまう
文化の違いで起こる軋轢をうまく笑いに落とし込んでいる、家族問題も絶妙に織り交ぜていて終始飽きがこない 思わず吹き出しそうになる
これで最終話とは勿体ない シリーズ化して続けてほしい映画だ
良い加減食い散らかしてから撮影
先日、焼鳥みずきヘ出かけた際
スッポン鍋の注文受け、仕込み中だった
「肝があるから食べてみると言われ」
怖怖食べてみたら、臭みもなく美味しかった
肝ってどんなもののでも美味しいんだな
5月1作目 年25作目は
マーベル映画
ガーディアンシリーズこれが三作目
ところどころに笑いが有りとても楽しめた
娯楽映画としてみるにはこういう作品が一番 楽しかった
1日目の夕食はマリーナでBBQ
後、船内で就眠
二日目はゲストも増えのんびりまったり
60センチオーバーの真鯛
春イカ40cmオーバー
4〜5日は日本海でmyクルーザー
初日の釣果はマズマズ
セミエビと夜光貝の造り
セミエビの味噌汁
新しくなった牧志公設市場で昼食
一階の鮮魚で注文,2会で飲食
旅行前半は天気に恵まれく曇り
三日目やっと太陽が顔をを少しだけだし温かくなってきた
熊本のshenoから沢山の筍が届いた
さて、何から堪能しよう
4月6作目 年24作目は
黒澤明監督の名作映画「生きる」を、ノーベル賞作家カズオ・イシグロの脚本によりイギリスでリメイクしたヒューマンドラマ
余命が宣告されて、仕事への向き合い方を変えた主人公、自分に置き換えたときに、あんなふうに立ち直れるのか?
作品として完成され、やはり主人公演じるビル・ナイの品のある演技のかっこよさと、寂しげな顔の奥にある可愛さ
非常に考えさせられる映画だった
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