12月2作目 年56作目は
キュリー夫人の伝記
マリ・キュリーが亡くなったのは1934年
その後の人類の悲劇を見通していたという設定
彼女と夫の発明による放射能がガン治療に役立った一方、原爆に使われたり原子力発電所の爆発という大事故に繋がる訳
ノーベル賞を2個 その娘も1個素晴らしい発見だったんでしょうね
昨夜は仲の良い同業者との忘年会
料理も品租、で美味しくなかったので写真撮り忘れました
忘年会は楽しかったです
イチゴはともかく下部のチーズタルトは久しぶりに美味しかった
コロナ禍以前は全国展開していて中部地方でも購入することが出来ていたが
今では大阪に二店舗のみ
久しぶりにチーズタルトが食べたくなり大阪の忘年会の帰り道に心斎橋店まで寄り道
オープン前から10人ほどの行列
生憎お目当てのとろけるチーズタルトはオープン前から売り切れ 単価が安いから売る気ないのかな?
仕方なく贅沢イチゴを購入
12月1作目 年55作目
何が起きてるのかが把握できないまま事態がどんどん進んでいき
説明なく始まり、説明なく進み、説明なく終わる
一生懸命作り込んだんだろうと思うけど
何これ?意味わからん、っていう感想
11月6作目 年54作目
原作の知らず、予告編を数回見ただけで、鑑賞
ミステリーではなく、ヒューマンドラマや純愛など、さまざまな側面があり
上手く作り込んでありました
特に最後、思いもよらぬ終わり方、良かった
ところで映画の題名 ザリガニ 鳴くのかな?
昨夜は県会議員の後援会での忘年会
こう言うお付き合いも大事にしないとね
11月5作目 年53作目
6世紀頃のブリテンの伝説的なアーサー王の甥サー・ガウェインを題材にした14世紀の叙事詩を原作 サーガウェインと緑の騎士 の映画化
この映画、理解するのに時間がかかった、久しぶりに置いて行かれた感たっぷり
ストーリー的にも暗くならざるおえないのかな
かなり映像が暗い目、あまり好きになれない映像だった
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