4月1作目 年18作目 中国映画 100年後に太陽が老化によって膨張し 300年後には太陽系が消滅するという予想に、世界の合意で地球の太陽系脱出計画が進行すると言うお話 アイデアはかつての東宝特撮でもお馴染みの地球脱出もの 中国が先頭に立って計画するんだが、物語の様に中国がこう言った形で、世界をリードできれば良いけど‥無理だろうな とにかく3時間は長い、あくびの連続 次は無いかな
3月6作目 年17作目 女性の選択の権利としての人工妊娠中絶を題材に、1960年代後半から70年代初頭にかけてアメリカで推定1万2000人の中絶を手助けしたとされる団体「ジェーン」の実話をもとに描いた社会派ドラマ 始まりは、何だかつまらないなと思い鑑賞 中盤から物語に引きずり込まれ、あっと言う間に終盤 実話だからだろうかとても良い映画だった
3月5作目 年15作目 天才バレエダンサーの姉の死で踊れなくなり挫折したプリマの再起の話 今回はバレエが題材の話なのであまり気が乗らなかったんだけど 冒頭から食い入るように見ちゃった、良かった バレエがあんなにパワフルなものとは思っても観なかった 今年一番によかった
3月3作目 年14作目 最近プロデュース作が多いリュック・ベッソン4年ぶりの監督作 実際にあった子供の虐待監禁事件から着想を得たという 始まってすぐ警察に捕まった女装の男ダグラス そのトラックには沢山の犬が これから事件が始まるのかなと思いきや、捕まったダグラスが取調室で精神科医に事情聴取、自分の過去を話す ドッグマンの哀しい生涯を延々と見せられ、かなりげんなり ギャング団とのバトルを含め、不自然の部分が、多過ぎ もう一つだったな