5月1作目 年25作目 日本のゴジラ-1.0を11月に鑑賞 まだ日本のゴジラ映画が記憶に新しいだけに何だかな~ ゴジラ映画と言うよりキングコングか それでも、VFXがすごい、それだけで充分見ごたえがある 何も考えずに楽しめたのが良い
4月8作目 年25作目 原作は日本を代表する脚本家 山田太一の長編小説 異人たちとの夏 1988年に日本でも映画化された喪失と癒やしの物語を 現代イギリスに舞台を移し感性あふれる脚色と演出 始まってすぐにいきなりゲイの世界が展開、絡みが有りこの作品には必要なんだろうけど 気分のいい絵図らじゃ無かった それに、死んだはずの両親と再会???現実と妄想が入交 かなり難解な作品だった!
4月7作目 年24作目 物語ははいたって平凡で初恋の相手と会う話 映画構成が良いのか、カット割り、カメラワークとこれでもかと静かな時間の流れ 人生にはそう言えばあの時のあの人どうしてるんだろなんて思ってしまう人や時がある 切なさと、やるせなさが残ったような作品
昨年の降雪の重みで割れてしまった軒先 重い腰を上げ修理 割れた部分だけでなく、経年劣化で弱くなっているからと全交換 修繕自体簡単に考えて取り掛かったものの、高さが有り、軒下が狭く 意外に苦戦 それでも何とか終了
4月6作目 年23作目 昨年公開された エルビス 栄光と挫折を描いた作品に続き 今作はエルヴィスの奥さんプリシラをメインに恋愛を描いた作品 出会いはエルビス24歳プリシラ14歳 エルビスが両親を説得し、エルビスの豪邸で生活、学校に通い卒業 やがて結婚て スターだから許されたのかな?今なら考えられない 犯罪だよね プリシラがとても魅力的 実はが物ネタだからか 良い作品だった
4月5本目 年22作目 1976年公開の名作ホラー、オーメンの前日譚で、ダミアン誕生にまつわる秘密を明かしたホラー映画 エクソシスト信じる者 よりは良かったけれど、歴代のオーメンらしかったかというとそれほど怖くもなく、驚かされるシーンも無い まあ、まあ普通に楽しめたかな 次回作に期待