ボーン・トゥ・フライ
7月
20日
7月5作目 年41作目
中国版トップガンの様なお話
冒頭 英語を話すパイロットが乗った米国製戦闘機の領空侵犯から始まり
普段、中国が繰り返ししているくせに
他国の領空侵犯は許せないんだと、冷めた目で見てしまい
そのせいで、その後はどんなに良いシーンがあっても、
単なる、お国バンザイ映画みたいにしか見えなくなってしまった
物語の中で
共同開発してくれる国が無いから自分達だけでやるしか無い、というセリフが何度も出てくるんだけれど
何故なのか考えたことは無いのだろうか
何故なのか考えたことは無いのだろうか
中国が作るとこの程度、説得力の無い所ばかり
投稿日 2024-07-21 08:05
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2024-07-24 07:55
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投稿日 2024-07-21 15:39
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投稿日 2024-07-24 07:56
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