飛燕 - タイドプール

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メーター部分の展示　ラジエター
水冷エンジン　胴体主翼プロペラ
主翼　ロケットエンジンとレーザー通信

各務ヶ原の航空博物館で火円の特別展示が有ると言うので出かけた
航空博物館が建物立替の為格納庫での展示
限られたスペースでの展示の為パーツごとでの展示
この展示方法も今だけの限定展示
新しい建物が完成すれば組み立てた状態での展示となる

流浪のレース屋 SHYGUYさんからコメント
投稿日 2016-12-16 20:57

わー！
これは見たい！！
いつまで展示されるのでしょうか？

doteさんからコメント
投稿日 2016-12-19 20:06

この状態で来年まで
その後は展示棟が完成したら永年らしいです

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2016-12-17 09:07

パーツごとの展示とは貴重ですね。

当時の日本の技術力を間近で見られるのはすごい！！

doteさんからコメント
投稿日 2016-12-19 20:07

凄いと思いました
戦争当時こんな飛行機が造られていたなんて
凄い技術力だと思います

birdyさんからコメント
投稿日 2016-12-17 17:16

パーツごとの展示と言うのも面白そうですね。
コレとあれがこうやって組み合わさって…なんて想像するのが楽しそう！
わたしにはワケワカメですが。

doteさんからコメント
投稿日 2016-12-19 20:08

完成の姿よりこの状態が見たくて出かけてきました
感動しました

ロッキーおしょうさんからコメント
投稿日 2016-12-22 17:02

あーーこれ見たいです！！