カレーライスの日の「5行日記」
1.雨上がりの鐘撞堂山山頂から眼下の寄居町がキレイに見えた。100回記念の雪だるまは何者かによってストックで刺された痕があり、上の部分が欠落していた。
2.朝6時半に妻と娘は避難場所へ。寄居町で『希望の国』という映画のロケーションがあり、避難所に集まる村民エキストラっていうことで。
3.自宅で主役のオファーを待つも届かず。仕方なく風呂掃除、トイレ掃除、お昼寝と自分の役割りをこなす。
4.妻子午後6時に帰宅。ロケの印象を聞いてもYFC(ヨリイフィルムコミッション)のおっちゃんと遊んだことばかり。映画のことはパパにまで箝口令を敷かれてるのね。
5.お年玉付年賀はがきをパラパして当選確認する娘。「下2けたっていうのはね」って教えてあげると「44当たった」と切手シート当選に大喜び。
お絵かき 工作大好き
メープル メープル
(キャンディキャンディ調でお願いします♪)
ウチの娘、お絵かき、工作が大好きで、
図工の時間に描いた絵が美術展に出展されたというので昨日観にいってきました。
絵のことはよくわかりませんが、まあかわいらしく描けていたかなと。
サカナにタコにカメ、ワカメが元気に泳ぐ『海の中のはっぴょう会』で銀賞をいただきました。
他にもザリガニとジャンケンする笑顔のかわいい女の子の絵や、
いろいろな形の木を組み合わせ積み重ねてつくったスカイツリーの工作など、
子どもたちの豊かな発想に思わず笑みがこぼれる作品ばかりでした。
子どもたちみんな一生懸命だったんだろうなぁ、
思いがこもってんだろうなぁなんて思ったら胸が熱くなります。
一生懸命な子どもたちの作品に乾杯!
よし、また飲んじゃうか。
【今日のことば】
幼い人に、挨拶がきちんと交わせる礼儀をわきまえた人になって欲しいと望むなら、
その言葉が自然に出てくるように状況をつくってあげれば良いのです。
渡辺一枝「時計のない保育園」
ライバルが手を結ぶ日の「5行日記」
1.鐘撞堂山山頂8時11分の気温0.3℃。家を出た途端雨がポツポツ、谷津池の駐車場では犬に吠えられおっかないしで心が折れそうだったけど、101回目の山登り。
2.児童生徒美術展を観に『くまがやドーム』まで。建物が見えてくると「アレ~アレ~アレ~ うら~わ~」のチャントが後ろの席から聞こえる。天皇杯の興奮を思いだしたのね。
3.小中学生が一生懸命に描いた絵や工作、個性あふれる作品に感心させられる。型にはまらない自由な発想ってすごく大事で、そういった個性を伸ばしてあげられればなって思う。
4.ばあちゃんが「今日はカレーの日ってくりぃむしちゅーがいってるよ」ということでお昼はココイチに。でもカレーの日ってあした1月22日じゃんか。
5.夕食前のビールがいけなかったか、いつものように風呂前に素っ裸で体重計に上がるといままで見たことのない数字がチラッ。ピピッとなる前に思わずウソだろって降りてしまった。
やはり麓では小ぶりだった雨も、
鐘撞堂山山頂は今日も雪だった(ワ・ワ・ワ・ワー)
昨日登頂100回記念に残した雪だるまは、
ほぼそのままの状態で存在感を示していました。
頂上には雪の上を歩いた多くの足跡が残っていたので、
この雪だるまを話題に会話がされていたらおもしろいです。
「あれはね、タローさんの100回記念の雪だるまなのよ」
女言葉なのは山ガールさんの話題にされたいという願望で。
今朝はちょうど雪が降り出したところだったからか頂上はひとり貸し切り状態。
童心に帰ってサッカーボールくらいの塊をつくり、
それを坂道コロコロころがしてみました。
地面から雪を剥いで徐々に大きくなって勢いを増し、
どこまで大きくなるかって思ったところで木っ端微塵に。
天気が悪くてスケートには行けなかったけど、
下りでは何度もズルズル滑ってみたりと、
子供みたいに楽しんだのでありますよ。
【今日のことば】
一人ひとりを大切にするということは、どんなに幼い人をも一人として、
人格として、尊重することなのです。
どうせまだ小さいからと、あしらわず、まだ小ちゃいんだからと、あなどらず、
ここにいる私と同じ一人と思うこと、なのです。
渡辺一枝「時計のない保育園」
玉の輿の日の「3行日記」
1.夕食はホットプレートでお好み焼き。とくれば当然ビールといきたいところをノンアルコールビールで我慢。腕立て腹筋するためにまだ飲まない。
2.「ロッキーのテーマ」「アイ・オブ・ザ・タイガー」「バーニング・ハート」をシャッフルでかけながらトレーニング。まだ体重は落ちないけど体中筋肉痛。
3.お風呂でさっそく替え歌の練習をする娘。「♪♪宴会中ぅ~~~!♪ジャパニーズぅ~~~!♪記憶喪失ぅ~~~~!頭ん中 ガンガンなってる目も回る キティパンツマン!」大丈夫、もう覚えた。
記念すべき鐘撞堂山100回目の登頂は雪の中でした。
ジャストタイミングで雪が降り、記録と記憶に残る100回目です。
麓のほうは雨まじりで登っていくにしたがってしっかりとした雪になり、
ビチャビチャグチャグチャからのザクザクギュッギュッ。
頂上は一面雪が積もり、いつも鳴らす鐘の音はしめっぽく響きました。
視界はスカイツリーはおろか眼下の寄居の町並みすら見えず、
330mとはいえ鐘撞堂山山頂は下界とは別世界です。
せっかくの100回記念の登頂だったので、
旗を立てるのではなくて雪だるまをつくって足跡を残しました。
毎朝登っていて既に通算2000回を超えている人を知っていますので、
たかが100回なんですが自分的にはよくやってるかなと。
これからもどんどん登っていきますので通過点ですが、
このあとジャックダニエルをロックでやり細やか祝杯をあげます。
ひとりYouTubeを観なが酔ぱらっちゃおうっと。
【今日のことば】
必要というものは、まわりが迫るものではなくその人の渇きが欲することなのです。
いつ必要か、どんなふうに欲しいかは、それぞれによって異なるものなのです。
渡辺一枝「時計のない保育園」
空気清浄器の日の「4行日記」
1.笑っちゃうくらい腹筋が痛い。むかしは腹筋なんていくらでもできたのに、いまじゃ30回やるのも死ぬ思い。三日坊主回避の今日で4日目、痛いってことは効いてるってことでしょ。
2.昨夜からまたひどい下痢。「わたしのカゼはいつでもお腹から」ですけど、さて何色のベンザを飲むか?やっぱり正露丸がいいかな。
3.Geriunchiが止まらない(T-P-P)「♪ぴ ぴ ぴ ぴー ぴぴ ぴー ぴぴ~ お風呂入ってる途中で(Pi-Pi さりげなく) お腹ゴロゴロもよおしたー(Pi-Pi 突然に)」
4.こんな寒くてゲリラーな夜はお風呂に入ってブクブク。娘とふたり「ブブッ」とオナラガスの温浴効果で整腸促進。fartの香りの『ブブ』でリラックス。
この前の土曜日に行ってきた天然氷の『上サ(かさ)スケート場』は、
こんな屋外リンクのスケート場です。
ちょうど山の影に入って氷が溶けないんですね。
だから当たり前だけど寒いったら。
150円のカップヌードル、いやスープヌードルでしたけど、
手のひらサイズの温もりがあったかくっておいしかった。
さて、この中にフィギアの高橋大輔選手のような可憐なステップとは程遠く、
へっぴり腰でぎこちなく滑るタローがいるのですがおわかりでしょうか?
こんどの土曜日の『ときがわ氷まつり』にも行こうと思っていますので、
そちらでもタローを探してみてください。
きっと派手に転んでると思います。
天気が悪かったら行きませんのであしからずです。
【今日のことば】
ちっちゃな子を連れているお母さんの姿はとても魅力的ですね。
女として、ひと仕事して、自信にあふれてますね。
椎名誠「対談集 ホネのような話」
都バスの日の「5行日記」
1.インフルエンザが流行ってきたみたい。「外から帰ったら歯磨き、うがいするんだよ」と指導。「手洗い、うがいでしょ」とすぐさまツッコミ。そうでした、そうでした。
2.腕立て腹筋をはじめて3日目。腹筋の割れたジャニーズ体型に戻してやると意気込むも、どうせ三日坊主な予感。
3.お風呂で替え歌決定戦、娘はAKB48の『会いたかった』の替え歌で「♪行きたかった 行きたかった 行きたかった Yes ディズニー…」ときた。
4.それに対して同じ『会いたかった』の替え歌で「♪無理なんだ 無理なんだ 無理なんだ Yo 金なーい」と返すしかなかったボク。
5.続いて歌謡ショー。バスタオルの端っこをもって広げ「♪うぃんざぶろむ○×※ ざ えーじあー おんなはうみ~」とスッパな娘。
鐘撞堂山からの、
今回はスカイツリー&新宿副都心の高層ビル群になります。
ちょうどでてきたばかりの朝日を浴びて、
新宿のビル群がキラキラ輝いているところです。
「オー、ワンダフル!」
アメリカ人じゃなくても思わずこう声に出してしまいそうな風景です。
やっぱり朝日ってスゴイパワーを持ってますね。
これみたら一日頑張ろう、うん頑張れるような気がしてきますもん。
【今日のことば】
気が強いというのはその反面とてつもなく繊細で傷つきやすい
ガラスの心の裏返しなのだ。
椎名誠「もう少しむこうの空の下へ」
おむすびの日の「3行日記」
1.新築の警察署へ運転免許証の書き換えに行く。今回も目の調子がよくて眼鏡使用にならずに済んだ。外出時は美女を見逃さないためにメガネかけてんだけどね。
2.新しい写真と前の写真を比較すると5年の重みが。著しい劣化具合に泣きたくなるわ。自慢のプリンとしたおしりもたるんできてるし、ああヤダヤダ。
3.10代の終わりころ夢中になって読んだジャック・ケルアックの『路上』。青山南の新訳『ON THE ROAD』を読んでたけど、まったく感情移入できなくて挫折した。
地球をグルグルまわっている国際宇宙ステーション『きぼう』が、
夜空を通過していくのをこの前の日曜日に目視確認いたしました。
この写真ではぶれちゃってわかりづらいですが、
月の左側にグジュグジュってなってるの、
画面に糸くずがついてるんじゃなくてこれ一応『きぼう』です。
この日は5時57分に南西の空に出現するというので、
朝早くからヘッドライトを灯して鐘撞堂山に登ったのであります。
国際宇宙ステーションの形まで見えるわけではありませんが、
『きぼう』の放つ光点が飛行機と違って点滅じゃなくそのままの光がスーッと、
そして飛行機よりも速く移動していくのが目視できます。
「国際宇宙ステーションを見よう」に興味を持たれた方はぜひこちらのサイトを↓
JAXA宇宙航空研究開発機構HP http://iss.jaxa.jp/index.html
さらに国際宇宙ステーション→ISSを見よう→皆様から送っていただいた写真
と見て下さい。
このときの鐘撞堂山からの国際宇宙ステーションの写真がUPされています。
この写真を撮ったRockyさんから話を聞いて興味津々見にきたわけです。
どうですかこの目で国際宇宙ステーション、見たくなってきたでしょう。
【今日のことば】
不登校、引きこもり、キレる子ども、少年非行、少年犯罪など、
現代のいろいろな子どもの問題が、しつけ不足で起きているケースはむしろ少ない。
逆にしつけすぎ(体罰、厳しすぎるしつけ)から起きるケースが多いのです。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
囲炉裏の日の「3行日記」
1.ふくらはぎが軽い筋肉痛。鐘撞堂山歩きは慣れてるからあれくらいのことでは大丈夫。スネが痛いのはおとといのスケートのせいか?妻は左腕が筋肉痛、杖ついて歩いてたからね。
2.みそ汁のシジミは食べる派食べない派?ボクと妻は食べない派。手つかずで残ったシジミを見て娘がもったいないと全部食べてくれた。シジミは肝臓にいいらしいよ。
3.テレビで「今年のアカデミー賞は?」というニュース。それを見ていた娘が「アカギニューギョーがどうしたの?」と。ウチ、夜中にガリガリ君も出るんだよ。
鐘撞堂山の頂上からこの竹筒をのぞくとちょうどスカイツリーが…
昨日は霞んでいて見えませんでしたけど。
日曜日の正午の山頂はものすごく混んでいました。
われら桜植樹グループのほかにもすき焼きやってるグループがあったり、
他にも年配の少人数のグループも数多くいてけっこうな賑わい。
そんな中かわいらしい山ガールちゃんがいました。
なかなか決まったスタイルでダウンもどきのアウターはユニクロのセール品。
海外通販で購入し、頭が入らず娘行きとなったORの帽子もお似合い。
チラッと出たおみ足はツタがからまんぼうして、バラのトゲで切っちゃったのよね。
ちゃんとしたズボン買ってあげないとダメかしらん。
それにしても昨日は大人のペースでよく歩きました。
しかも今日は筋肉痛なんかいっさいないっていうし。
また山歩きに桜植樹しようね山ガールちゃん。
【今日のことば】
子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して、大きくなっていくといわれています。
「甘え」とは「依存」のこと、「反抗」とは「自立」のこと。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
手洗いの日の「5行日記」
1.鐘撞堂山山頂5時55分の気温-0.8℃。国際宇宙ステーション『きぼう』の放つ光点が南西の空から出現し、月をかすめて真上に近い上空を通過、そして北東に消えていくのが見えた。
2.荒川グリーングリンの桜植樹に参加するため、一度帰宅して9時に谷津池集合。竹の支柱を担いで再度鐘撞堂山を登る。
3.山頂付近の南側斜面に12種35本の桜の苗を植えるお手伝い。急斜面を主にシェルパのように苗、支柱、水を運ぶ。草を刈り、穴を掘り、肥料と水やり、苗木を植えて支柱たてとたいへんな作業お疲れさまです。
4.作業終了後には頂上で今回一緒に植樹した『鐘撞堂山を登る会』の方がつくったお雑煮においなりさん、みそポテトなど手づくりのいろいろをいただく。どれもたいへんおいしゅうございました。
5.身軽になり一列に並んで下山。ひざかっくんされてケラケラ笑う娘。なぞなぞしたり大人に交じって一番楽しそうだった。
歴史的桜の名勝地「よりい・玉淀」の復活を目指し、
寄居町内全域へ桜の植樹活動を行う『荒川グリーングリン』。
現在進行中の「寄居に300種類10000本プロジェクト」、
今日は鐘撞堂山での植樹がありましたので、
今回はじめて参加させていただきました。
山登り、荷上げ、植樹とたいへんな作業ですが、
みなさん楽しそうにいい顔されていました。
何年か後にこの鐘撞堂山の桜が満開になるのを想像すると、
ワクワクしますもんね。
自分たちの手で植えた桜が成長して花を咲かせ、
なんて夢があります。
そのときはもちろんここでお花見を、
おいしいお酒が飲みながら今日の植樹の話ができたら楽しいな。
【今日のことば】
愛の反対は、憎しみではなく、無関心だといわれます。
憎しみは、裏にまだ愛があります。
しかし、無関心には、愛はありません。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
タロとジロの日の「5行日記」
1.鐘撞堂山山頂8時10分の気温0.2℃。北コースから下山するとMTBの人とすれ違った。さすがにあの斜面では押してたけど、下りるときはカッ跳ぶのか?
2.ときがわ町のスケート場までドライブ。途中知り合いの工房を通過すると知った顔が見えた。木工やりたいし次のときは顔だしてみよう。
3.天然氷の屋外スケート場でスイスイ(してたつもり)。娘はスパッツにミニスカートのコーデで、クルクルまわってスカートひらひらの真央ちゃんイメージだったみたいだけど…。
4.帰宅して隣のばあちゃんちにいくと「今日はよく泳げた?」と。確かに同じスイスイだけど泳ぎはしませんよ。
5.夕食は近くの中華料理屋さんへ。するといつものことで乱雑な書棚の整理を開始。自分の部屋もそれくらい整理できるといいのにね。かわい子ちゃんに会ってドキドキ。
はじめてときがわ町にある『上サ(かさ)スケート場』に行ってきました。
上サ(かさ)スケート場→http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11708
屋外にある天然氷のスケート場で、
昭和チックな古き良き時代を感じるかなり年季の入ったところです。
滑走料は高校生以上500円、中学生以下は200円。
貸靴料は高校生以上500円、中学生以下は300円。
大人1人1000円で一日遊べるっていうことですね。
ロッカーなし、自販機なし、食堂なし、なんにもなし。
大事なトイレはありますし、食べ物はカップ麺が売っているので問題なし。
水筒を持っていったから今日のお昼は150円で済みました。
リンクには学校の机やイスがあってそれにつかまって滑ったり。
子供向け、ファミリーにピッタリのスケート場です。
ひとつもんだいはリンクの壁がないところ。
だって壁がないと止まれないんだもん。
1月21日(土)午後5時~午後8時は『ときがわ氷まつり』があるそうです。
「イルミネーションの光の中、スケートを楽しもう!」だって。
また来週も行っちゃおうかな。
【今日のことば】
「自己評価」とは、自分は生きている意味がある、存在価値がある、
大切な存在だ、必要とされている、という感覚のことです。
これが生きていくうえで、いちばん大切です。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
ピース記念日の「3行日記」
1.再びエラー表示が出て洗濯機が動かなかったと。そこはわが妻、ライオン丸ことバルデラマばりの必殺インサイドキックを食らわすとブルルンと動きだしたらしい。
2.鐘撞堂山への登り口、谷津池が全面氷結まであとわずか。石ころを投げるとカラン カラン コロン コロン ドボン。天然リンクでスケートしたい。
3.風呂上りに化粧水をペタペタする娘。そんな生意気なしぐさに萌え。プルンプルンのほっぺ、わたしのマシュマロのたからもの。
2012年産の果実酒はゆずとかりんちゃん。
去年20年に一度の逸品ができた2種類にしました。
高校生のときからログハウス、ハンドメイド、カントリーライフ
なんかに憧れてよく読んでいた雑誌が『ウッディライフ』。
最近その『ウッディライフ』のバックナンバーをパラパラやっています。
木工や田舎暮らしの記事があって、果実酒のつくり方なんかも。
果実酒づくりも立派なハンドメイド、カントリーライフですからね。
今日は風呂上りにゆず酒をソーダで割ったゆずハイボール。
缶がくしゃってなる缶チューハイの代名詞『氷結』にも負けないよ。
20年に一度の逸品を堪能しました。
【今日のことば】
「がんばれ」という言葉は相手を選ぶ。
言っていい人と、言ってはいけない人がある。
だけど「がんばってるね」「よくがんばったね」という言葉を言ってはいけない人は、
ほとんどありません。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
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