幼稚園児の晴れ舞台

脱出の日の「4行日記」

1.地元の公民館まつりに行ってみる。絵や書道などの展示を見て、無料の焼きそばに豚汁、綿菓子などをいただいた。おかげさまで一食助かりました。
2.その後こんどは町の中央公民館へゴー。幼稚園の発表会を観覧して癒される。
3.大好きな先生が園児と一緒に歌うのを見てウルウルする娘。この春退職される先生の姿になにを思ったの？感受性が豊かなところはパパ似ね。
4.帰ってくると早速自分が年中だったときのDVDを観る単純さは誰似？確かにステキな衣装にかわいらしい踊りの『未来タクシー』最高だったけど。

飲み会仲間のまだ幼い年中の友人がでる、
幼稚園の発表会を観に行ってきました。

遊戯では「あそぼう♪」って元気いっぱい踊っていて、
わんぱくぶりを発揮して観ていて楽しくなりました。

合奏では遠くで見ていたボクの目にはメロディオンを上手に吹いているよう見えたけど、
近くで見ていた妻と娘の目にはちょっとあやしい手つき…に見えたようです。

そんな妻と娘の存在に気がついて、
恥ずかしそうにハニカムところがかわいかったと。

いい写真がとれたからこんど渡すよ友人Pちゃん。

ウチの娘も2年前まであの晴れ舞台の中にいたんだな。
懐かしいな、かわいかったな、あの頃よかったな。

ボクもこのあと娘のDVDを観てニンマリしようと思います。
大好きな先生も映ってるし。

【今日のことば】
自分自身を発見するにはおそろしいほどの時間と、忍耐と、辛抱が要る。
中野孝次「人生を励ます言葉」