笑顔の日の「4行日記」
1.朝の駅までダッシュすると電車でウンコがしたくなる。このまだ解明されぬ謎について深く考察し卒論としよう。
2.おしっこしながらオナラをブリブリ、そしたら油断してミがでそうに…いくらネタ切れでもそんなことまで…フィクションですから。
3.イライラストレスたまる火曜日。それが原因なのか腸の調子が超調子悪い。
4.テレビでやったてどじょうの料理、それを観ていた娘が「どじょうをどうじょう」。しら~
市神節分祭でジャンプ一番横取りキャッチした矢と引き換えに、
寄居ニコニコ商店会のお買い物券50000銭をゲットでちゅ!
これで肉の秩父屋さんのもつ煮に辛もつを買い占める。
50000円あれば相当買えるぜ。
でも50000銭だと一袋しか買えませぬ。
いいのいいの、矢をキャッチ福を掴んだんだからさ。
これからいいこといっぱいあるよ、きっと。
【今日のことば】
わたしたちが大人になってから思い出す家庭の姿は、
何気ない日常の暮らしの光景です。
将来、子どもの恋愛や結婚や家庭生活に影響するのは、
そんな日々の生活の体験なのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
ビートルズの日の「5行日記」
1.初体験、抜いてさっぱり。誰もやらないならオレがやらねば。ゲリだけどお酒も残ってるけど大丈夫?お世話になってる群馬県に少しは協力できたかしらん。
2.注射2回も打たれるんだ。手が冷たくて出が悪いとかで手を握られて。これが若くて美人な看護婦さんだったらね。自分勝手でワガママ頑固なBブラ400mlお使いください。
3.抜いた血を自己輸血して戻すのが血液ドーピング。あの血を戻すとのこびきうまくなるのかも、でもそんなことしませんけど。
4.血が減ったのでスタミナつけなくちゃと夕食は戦国ハーぶ~丼をガッツリ。市販の戦国ハーぶ~丼のタレを使えば自宅でも埼玉B級グルメ王サークルKサンクス賞の味。
5.二十四節気と七十二候、『立春』『第一候 東風解凍(はるかぜ こおりを とく)』。「東風が厚い氷を解かし始める」。
よりい市神節分祭でマルチーな人が売ってる福だるま。
だるまよりもステージのチンドン屋よりもこっちの人が気になるぅ~
マッキーで筆入すると一年幸せに過ごせるという神話をご存知?
これを楽しみに節分祭に来る人がたくさんいるいる。
だからもボクも一筆…
でもこのマッキーパフォーマンスが見れるのも今年が最後なんだって。
来年からはこのメイクでステージに上がってチンドン屋と共演?
ぜひとも得意の歌声聴かせてやってください!
笑いの渦に包まれマルチコールが轟きまっせ。
ちなみにこのガッチリメイクもふくだけコットンを使えばキレイサッパリ。
よかったらみなさんもお試しあれ。
【今日のことば】
子どもは、何よりも親の支えを必要としています。
親に悩みを聞いてもらい、一緒に真剣に考えてほしいと思っているのです。
親は、せいについて、体の変化について、欲望について、
子どもと真正面から語り合う覚悟が必要です。
子どもにも自分にも正直に、誠実にならねばならないのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
乳酸菌の日の「6行日記」
1.市神節分祭にいくバスを待つこと20分、日陰で風に吹かれてブルブル。乗り込んだ観光バスの乗車人数はたったの4人で10分揺られる。
2.昼間っからの白扇熱燗グビグビ、あったまっていい気持ち。福だるま売りのお手伝いをちょこっと、いや邪魔だったかもすみません。
3.豆まきの前に今年の恵方南南東に向かって放たれた矢がボクの前に。ジャンプ一番横取りキャッチ、こりゃあなんかいいことあるかしら?空気読めなくてさーせん。
4.毎月第一日曜日は農林公園ライブ。急遽駆けつけ長豚剛をほろ酔いで。今日も豚さんファンが勢揃いしてた。
5.夜はマルチ会長お疲れさま会。商工会青年部最後の仕事を終え充実のバカボン顔。最後は寄居じめでシャン!
6.遅くに帰って「鬼は外!福は内!」。娘がポツリという「ママ、歳の数だけお豆食べるの大変だね」。
恒例の商工会館で開催された市神節分祭に行ってきました。
追儺式や福引大会、チンドン一座に地元の歌手まででてきて賑やかに。
今年は日曜日ということもあって更に大盛況となっていました。
ステージに芸能人や相撲取りが上がり、
いやいや議の人や年男が上がり豆まきワッショイ?
寄居町のおいしいものが並ぶ『よりい楽市』も、
大賑わいで活気があってよろしい。
なかなか楽しい町ですぞ寄居町!
【今日のことば】
愛は三つの柱で支えられているのだとお話します。
その三つとは、子どもを認め、信じ、思いやることです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
おんぶの日の「6行日記」
1.床屋のマスターとの鐘撞堂山の話から、年末一緒にご来光をみたマムートさんもお客さんだったっていう偶然。知り合いの知り合いってことはもうお友達。
2.サイゼリヤのウエイトレスはララァによく似た美人さん。インド系の人みたいだけど日本語も上手だし、またカレーいやペペロンチーノ食べに行きます。
3.クルマの横をガーリガリ。もう運転なんかしないから、あんなクルマいらねぇもう売っちまえ。
4.スカパー無料放送だっていうのに映らない。アンテナいじっても映らない。原因もわからない。もうスカパーなんて観ないから解約してみんな捨てちまえ。
5.のこびき25本勝負は9勝16敗。クソ、バカ、ヘタクソ。もうのこびきなんかやらないから、とはならないかんね。
6.『出没!アド街ック天国』は懐かしの綾瀬。エアガンの東京マルイでバイトしてたことあったし。でも思い出のあそこは…
『深谷カルソッツ』とは深谷ねぎを使用した泥ねぎ一本焼きのこと。
泥つきの深谷ねぎをコンロの上で丸ごと一本表面が真っ黒になるまで焼き、
焦げた皮をするっと剥いてにゅるにゅるあっつあっつのところに、
味噌やマヨネーズを付けてかぶりつく。
この食べ方がねぎの味が一番よくわかーる。
けっこう甘くておいしいんですよ。
ねぎの品種が数種類あって味も微妙に違ったりして。
これは『深谷ねぎまつり』でのカルソッツ。
そう「カルソッツ」とはスペインのカタルーニャ地方で呼ばれる、
同じようなねぎの食べ方からきているそうです。
次はふかや緑の王国梅まつりあたりでやるんすかね。
近くでまだ食べたことのない方はぜひご賞味ください。
いぶされるのとねぎのニオイで臭くなること間違いなし。
【今日のことば】
子育てほどやりがいのある仕事はほかにはないでしょう。
子どもを慈しみ、立派に育てることほどすばらしいことはありません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
ニオイの日の「5行日記」
1.機械だと簡単早くてしかもキレイにできるけど、なんだかそれじゃ物足りない。素っ気ないっていうか味気ないっていうか、ただ怖いだけだけど。
2.小学校の家庭科でエプロンつくった大昔、みんなはミシンで縫ったのにボクだけひとり手縫いでやると言いはった頑固者で変わり者。
3.いまじゃ木工を機械じゃなくて手加工したいというはみ出し者。家具づくりよりも手工具つかったモノづくりを楽しみたい。
4.のこびきは3勝2敗。思いはあっても腕のほうが伴わず。うまくいかなくてもこれまた楽し。
5.今週は一週間があっという間、イラッとする無駄な時間が少なかったからね。やっぱりるよりき。
『深谷ねぎまつり』のステージではファイヤーダンスがはじまりました。
炎の棒をくるくるとバトントワリングだY!
獅子舞も出てきて口をカチカチくねくね踊りだY!
ウシの着ぐるみはミルク082(おやじ)さんじゃないですか!
きぐるみ日記→ http://blog.goo.ne.jp/milk082
こう見えてもれっきとしと深谷の市議さんなんだY!
Y! Y!って『モンキッキー』でも『おさる』でもありませんよ。
深谷ねぎの形のYですから!
ふっかちゃんの角はネギでできていて、
深谷ねぎ之進のちょんまげもネギでできています。
ウチの妻はネギは見るのも嫌らしいっす。
【今日のことば】
親の役目は、子どもを励まし、導きながら、
埋もれている能力を引き出すことなのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
愛妻家の日の「4行日記」
1.なわとび大会にうしろあや跳びで参加の娘。練習では60回、目標100回、結果200回つーんだからそりゃあ頑張りました。
2.なわとびが効いちゃってお疲れモードのグズグズ。不機嫌で手がつけられません。まったく誰に似たんだか?
3.『VS嵐』に浦和レッズが出場。ゲームであんなにはしゃいじゃって、ちゃんとリーグでもお願いしますよ。
4.妻ときたらお調子者の槙野が気になり、あのバカさ加減が好きと。ああそういうバカが好きですもんね。
この前の日曜日に開催された『深谷ねぎまつり』
ねぎの薫りに包まれた
深谷の冬のおいしいまつり
それが『深谷ねぎまつり』
http://negimatsuri.com/
深谷ねぎをつかったおいしいもの屋さんが
たくさん出店するっていうので行ってみました。
ちょっと出遅れて終了間近だというのにこの人出この人気。
目当てのタイカレー屋さんはご飯が売り切れだったのでカレーのみいただき。
ねぎ入りグリーンカレーをゴクゴク、
めっちゃ辛っ!
やっぱりグリーンカレーは飲み物ではありませんでした。
【今日のことば】
不安をどう表現するかです。
親の正直な姿を見れば、子どもは、人間というものは不完全なものだ、
ときには人の支えや励ましが必要なのだということを学ぶようになるものです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
3分間電話の日の「4行日記」
1.のこびき勝負はちょこっと中断して、こっちも基本練習のカンナがけスリスリ。手鉋で平面つくれるようにならないと。
2.KYおやじにハゲ野郎、それにクソガキ、オマエら全員ブッコロ…あいつらのせいで奪われた貴重な時間を返せ。
3.ない頭をつかって考えたものだから疲労度がハンパねえ。なんだか熱が出てきそうだわ。
4.娘がお風呂で歌う『愛が生まれた日』。ママに似てるっていうよりも、ママよりウマイっていうよりも、ウケる。
よく晴れた日曜日、
お昼近くだというのにスカイツリーがくっきりと見えました。
ただカメラが古いもので写真だとイマイチ、
やっぱりNikonのカメラがほしいなあ。
誰か買って…
ほんとは写真で見るよりも頂上から自分の目でみたほうが、
何倍もキレイな景色です。
Nikonのカメラだと光学42倍、
やっぱりNikonのカメラがほしいなあ。
誰か買って…
【今日のことば】
幸せに成功している人は、何かをやる時、
それを自分がやりたいことかどうかで、判断するのだよ。
好きなことや自分が楽しめることをやれば、
その分成功する可能性もぐんと高くなる。
本田健「ユダヤ人大富豪の教え2」
昭和基地開設記念日の「5行日記」
1.シェーバーの網刃に穴が開いているのを知らずにジョリジョリしたものだから、肌がヒリヒリ痛い痛い。
2.のこびきは1勝7敗の体たらく。すっかり自信をなくしちまったのでしばらく休暇をいただきます。
3.『火曜サプライズ』は都電荒川線の旅。懐かしい都電、子供のころに東京女子医大の歯科に通った恐ろしい思い出しかないけど。
4.ようウエンツよ、家でもんじゃって驚いてたけど普通に家もんじゃしてますけど。お好みあんこのもんじゃ焼き、けっこう好評なんですけど。
5.「♪火曜日が 嫌いと言って 心のすべてを 閉ざしてしまったオイラは~」自分がバカすぎて卑屈になるわ。
桜植樹のお手伝いをしたあとは、
鐘撞堂山の頂上でアツアツのすいとんをいっただき。
野菜たっぷり柚子の香りが食欲をそそるくん。
肉体労働したあと、汗かいたあと、いいことしたあと、
絶景の頂上で食べると格別ね。
すいとんおいしいし、
スーパードライもおいしいし、
越乃寒梅もそりゃもうおいしい。
このあと酔っぱらい下山となりましたが、
ちゃんとクルマは助手席に乗って帰りましたから。
桜が満開の頂上で花見酒、
そんな日が近い将来やってくる。
【今日のことば】
成功していく人は、セルフフィードバックシステムを持っている。
このままいけば自分がどうなるのかを正確にイメージできるのだ。
本田健「ユダヤ人大富豪の教え2」
宇宙からの警告の日の「4行日記」
1.のこびき10本勝負は1勝9敗。ノミやカンナの研ぎは上達したような気がするけど、のこびきはむしろ下手になってる感じ。
2.22年前の昨日こっちに引っ越してきたわけで、もう生まれたところよりもビバリーヒルズの生活のほうが長くなったのね。
3.昨日の桜植栽と山歩きのおかげで妻と娘はぐったりお疲れ気味。ボクは全然平気だもんね、きっと忘れたころに足腰痛くなるんだ若いから。
4.疲れていてもバレーボールの練習には行くんだね。ヘタノヨコズキ、好きなことができるだけで幸せ、だからボクはのこびきを。
鐘撞堂山山頂の所在地は寄居町?深谷市?
どっち?こっち?
この絶景ビューポイントは大事な観光資源よね。
頂上からスカイツリーが見える方角は寄居町だし、
斜面にたくさん桜が植えられているのも寄居町。
10年後の桜の季節に国道から見上げると、
「あのピンクのお山はなあに?」
「あれは寄居町の鐘撞堂山だよ」
っていわれる日がくることでしょう。
この絶景に満開の桜が加わったらもう最高よ。
鐘撞堂山だけでなく寄居町全体がピンクに見えたら…
桃の花咲くピンクのじゅうたん甲府盆地のような日が寄居にもきっとくる。
【今日のことば】
好奇心は、人生を楽しいものにしてくれる要素だ。
子どものように、新しいことに興味を持ち続けられる限り、
毎日を楽しむことができる。
本田健「ユダヤ人大富豪の教え2」
国旗制定記念日の「6行日記」
1.鐘撞堂山山頂はお昼ちょっと前なのに空気が澄んでスカイツリーがくっきりドッキリ。関東平野を一望でき絶景ですぞよ。
2.午前中は鐘撞堂山山頂付近の桜植栽のお手伝い。スコップに竹杭を背負って登ったり、斜面を苗、水、肥料を持ってあっちこっちとシェルパとして働きました。
3.お昼に山頂でいただいたあつあつのすいとんが格別おいし~い。肉体労働のあと汗びっちょで冷えた体にあったかスープが身に沁み入る。
4.鐘撞堂山冒険コースを案内して下山。急斜面を楽しむように下りる娘、腰の悪い人たちはへっぴり腰でつらそうに。なかなかいいコースでしょ、さーせん。
5.そのあとイベント好き家族は『深谷ねぎまつり』へ。ここでもやっぱりピンクワゴンのタイカレー屋さんが人気です。
6.娘の宿題『かわってきた人々のくらし』でばあちゃんにインタビュー。「むかしの給食は食パンと牛乳しかなく、トイレはボットン…」ちゃんと記事にしてくださいね。
一年中桜に出会える町よりい
東京新聞記事→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130106/CK2013010602000102.html
今日は鐘撞堂山に植栽ということでお手伝いさせていただきました。
一年中桜に出会える町なんて素敵じゃないですか。
「今すぐじゃなくても100年後どこへ行っても一年中桜が咲いているように」
こんな壮大な夢、未来を語られたら心動かされますよね。
小学3年生の娘も一人前に手伝って、
娘が成人するころには所々で桜咲く風景が見れるでしょう。
まえに誰かが植樹しながら歌っていた
「♪しあわせなら桜植えよう~(パンパン)」
「♪しあわせなら町おこし~(ワッショイ)」
なんか夢が広がり楽しくなってきまっせ。
【今日のことば】
「楽して得したい」という本能(=敵)は、
学習(教育)によって克服するしかありません。
山本潤「イ意の近道」
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