春一番名附けの日の「5行日記」
1.のこびき5本勝負とブナの板材平面だし、キーンと冷えた朝の作業室に響く鋸を挽く音と鉋をかける音、これぞ至福の時ですぞ。
2.右手首が痛いのはのこびきのせい、左腕が痛いのはカンナがけのせい。どっちも気持ちのいい痛さ、Mだから。
3.『ぴったんこカン・カン』にガリガリ君工場が登場。いまちょっとデリケートな問題なので発言は控えさせて頂きます。
4.曇りから雨が降ってきて、昼過ぎに雪にかわってコンコンと。でも積もることなく夕方には太陽さんがこんにちは。不安定なお天気、不安定な心持ち。
5.「ひとりでいたい夜もある… ひとりで酔いたい夜もある…」byタロー。シジンだ(笑)長渕のパクリですけどね。
さくら愛、さくらバカの人あつまってー!
この度『癒しのアウトレット一年中桜に会える出会える町 寄居』
のパンフレットができあがりました。
一年中桜に出会える町寄居実行委員会では、
町内に桜の植栽活動を行なっています。
その活動はメディアにも取り上げられているそうです。
東京新聞→ http://www.47news.jp/localnews/saitama/2013/01/post_20130106094628.html
埼玉新聞→ http://www.saitama-np.co.jp/news02/03/03.html
東京新聞→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130211/CK2013021102000142.html
詳しい活動はこちら
丸太屋の趣味(さくら愛)→ http://blog.goo.ne.jp/marutaya2006/c/f7489d6ee8ca293d57385e7fa997d5fc
こんどの日曜日にも植栽されるそうです。
「しあわせなら サクラうえよ~♪」
夢のある活動をタロジャでは応援しています。
【今日のことば】
人生で何度も経験する、気分の上下を深刻に考えるのはやめよう。
気分をつねにハイな状態に保つのは無理だ。
情熱だって息切れする。
時には休養も必要なのだと覚えておこう。
ロバート・シュラー/稲盛和夫「いかにして自分の夢を実現するか」
煮干しの日の「5行日記」
1.ナーバスザマス、アノヤロームカツク、ジブンノタチバシカカンガエテネエ、ウンコクッツケテヤル。
2.ノコの刃を新品と交換したらウソみたいによく切れる。のこびき4連勝からの2連敗、切れるノコだとスピードも出来栄えも全然違うわ。
3.木の教え(塩野米松)読了。木を知る、木について考える名著。木っていうやつは効率では計り知れない、一本一本が異なる個性だから。
4.プレゼントがのこびき用の木と温水便座なんて気が利いてるよな。
5.PCを使いこなしQRコードを読み取ってダウンロード、とび森の世界が広がる広がる。なめこがでてきたりアリスの服着たり、もう娘の遊びについていけない。
日曜日のキッチンは『メープルのチョコレート工場』になっていて、
あんまいニオイが家中充満。
あまりのニオイにつくってる本人が気持ち悪くなってしまって…
溶かして型に入れるだけといっても何個つくったのよ。
あの人でしょ、あの人でしょ、あの人…
なんだオッチャンばっかりじゃんか。
同級生には友チョコをあげるみたいだけど、
本命Sくんにはあげないっていうのはどうして?
女の心はわかりません、もう駆け引きはじまってんの?
42期モテキのパパは6個のチョコをいただきました。
パでしょ、パでしょ、しょくぱんまんにドキンちゃん…
本日かえちゃんのチョコレート工場から出荷され、
これでやっとわが家の冷蔵庫がスッキリっすよ。
【今日のこよみ】
二十四節気:立春(りっしゅん)
七十二候:第三候 魚上氷(うおこおりをはいずる)・・・割れた氷の間から魚が飛び出る
【今日のことば】
夢をかなえる方法のひとつは、それは、手帳に書くことです。
手帳に、自分の夢を書き込むのです。
将来の目標、やりたいこと、人生の計画、すべてを手帳に書き込むのです。
そして、その手帳を常に持ち歩くのです。
熊谷正寿「一冊の手帳で夢は必ずかなう」
苗字制定記念日の「5行日記」
1.山形弁で歌う『タッチ』が人気なんだとか。高校の修学旅行でバスガイドさんが歌ってくれた山口弁の『初戀』もブチかわいかった。
2.『おはスタ』の司会は志賀ちゃんじゃないんだ。
3.心がザワザワ春近し。あきちゃん、まゆゆねえさん、メーテルの顔を見るとホッとするなり。
4.そこらにある野菜をぶち込んでつくったばあちゃんのカレー、誰が名付けたのか生ゴミカレーの味ったら。カレーよりもピーマンのニオイのほうが強烈。
5.息子みたいな15歳とLINEしてるオヤジ、ぼくのことですけど。まっちゃんシャキッとしてあしたはしっかり頑張りんしゃい。
このレンガづくりの建物はなんでしょう?
東京駅?
富岡製糸場?
いえいえ深谷駅なんでございます。
東京駅の丸の内口駅舎は深谷の日本煉瓦製造の煉瓦を使用したことから、
深谷駅は東京駅をモチーフとしたデザインになっています。
でも本当のレンガではなくてレンガ調のパネルらしいですけど。
それでも立派な駅舎がカッコいいです。
深谷だからネギでできているのかと思ったけど…
どっかの駅舎はウンコがモチーフ…カタクリ?
いやサクラだってば。
【今日のことば】
三色ボールペンを使って、客観的に最重要なものは赤、
まあ大事なものは青、主観的に大切だと感じたものは緑で、
線を引いたり、丸で囲ったりする、それだけだ。
齋藤孝「三色ボールペン情報活用術」
レトルトカレーの日の「5行日記」
1.寝不足とイライラ、それにビミョーな心持ち。こんな日はなにやってもうまくいかないのん。
2.自分の指をのこびきするなんて。たいしたことないけれどどうしたら自分の指をのこびきするかね?いまになってズキズキする。
3.ほんとののこびきは4勝7敗。やっぱり毎日コツコツ体に覚え込ませないとダメね。少しの休暇でヤル気が戻ってきた。
4.車検終了。ウンコ色に塗装はしなかったけど、久しぶりに洗車をしてもらったら汚れが取れピカピカ気持ちいい。でもウンコ汚れがついてないと落ち着かない。
5.寄せ鍋であったまるーるるる。肉団子でしょ、鶏肉でしょ、しらたき、油あげ、ハクサイ、ニンジン、それからそれからエノキに豆腐、でも深谷ネギが一番うんまい。
ちょうど一年くらい前、世の中をこんな事件が賑わせていました。
『102個のウンコ事件☆現場検証しました』
→ http://jp.bloguru.com/taro/134127/102
ブログ掲載後この地域の環境衛生美化問題はどうなっていうんだ!
と大きな反響を呼びました。
そして一年たった本日再び現場検証を行いました。
するとどうでしょうあれだけあった乾燥ウンコ、半生ウンコ、
できたてウンコの行列が見当たらないのです。
よく見ると半生ウンコが1かたまり所在なげに佇んでいるだけ。
乾燥ちゃんもできたてちゃんもどこにいってしまったのでしょう?
これも岡ちゃんチョーギの政治的圧力のおかげでしょうか?
いずれにせよ環境改善されたことは好ましいことであります。
しかし、ウンコの臭いはいつでも漂っておりますが。
【今日のことば】
親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
万歳三唱の日の「5行日記」
1.五抽斗の図面が完成。CADなんてチョロいもんだぜ、どんだけ時間がかかったかしれないけど。
2.お昼に『ペヤング激辛!やきそば』食べたら調子がおかしくなった。普通のペヤングに『舞妓はんひぃ~ひぃ~』かけて食べたほうがうまい。
3.愛車の車検でまた金がかかる。この間こすったところは気にしない気にしない。クルマなんて走ればいいんだよ走れば。
4.祝日なのに英会話塾だって。おかげでお迎えはオレが行くことに。いいんですよ、かまわないんですよ、そのくらいのことしかできませんから。
5.ひきこもりを決めこんだオタッキーな一日。キーボードをカチャカチャ、マウスをクリクリカチカチ。おかげで今日の歩数は1140歩、うぅぅーのこびきしたい。
駅伝スタートを見届けで図書館で時間つぶし。
戻ってくると早くもゴールする選手が続々と。
完全にゴール予想時間をあやまってしまったのね。
遅ればせながらゴールのところに陣取ると、
ちょうどスリムな年配男性が駆け込んできて。
あらやだ、校長先生じゃないですか。
なかなかいい位置でゴールしたんじゃありませんか。
それにしても今年定年らしい校長先生お若いですな。
普段から子どもたちと一緒に走ったり、
自転車に乗っていたりと年齢を感じさせない元気モリモリ。
そういえば妻が小学生のとき隣の中学校に、
新任で赴任してきたっていってたっけ。
当時からカッコよかったらか妻も覚えていたっていうし。
気さくで校長先生らしくない先生好きですよ、お疲れさまでした。
【今日のことば】
たとえ結果がどうであれ、
子どもが何かをやり遂げようと自分なりに頑張ったのなら、
親はそれを認め、誉めることが大切です。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
ニートの日の「5行日記」
1.用事で帰りの遅くなった妻、寝ずに待っていた娘ときたらママの顔を見るなり涙…。帰ってきて安心したみたいだけどどんだけママのこと好きなんだよ。
2.出場するわけではなくただ応援のため駅伝に。アグレッシブっていうかヒマジンていうか。
3.お気に入りのモンベルのダウンを着て行ったら「ウンコ色」とかいうヤツ、「マイカラーじゃん」とかいうツマ。オマエら…いいよオレ世界一ウンコ色が似合うから。
4.セルフの花園蕎麦で蕎麦食べて、5周年イベントの花園フォレストをチラッと見て、大黒屋さんの味噌おでんを食べて帰る。
5.CADも使い方がわかってきたらだいぶ楽しくなってきた。ほんとはこういうの得意なんだぜ、教え方が悪かっただけだかんな。
寄居町駅伝がスタートします。
寄居町出身で東洋大学双子のエース、
箱根駅伝でも活躍した設楽兄弟の顔が…見えません。
箱根のスターが地元の駅伝にはでませんよね。
でもきっと小、中学生時代には走ったのではないでしょうか。
町内の小学生、中学生やらにいちゃんねえちゃん、
おっちゃんおばちゃんご年配とたくさんの選手が集まりました。
中学生のとき足立のイカンガーといわれたこのボクは、
もう長距離走るのはイカンガー。
見てるだけで十分でございます。
【今日のことば】
たとえ悪いことをしたとしても、子どもが正直にそれを伝えたのなら、
親は、その正直さを誉めてあげなくてはなりません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
漫画の日の「4行日記」
1.小麦粉にネギを混ぜて焼くネギ焼きとメープルシロップが合う、なんてテレビでいってたものだから娘は大喜び。ママと相性がいいなんてね。
2.カインズでシラカシの角材探し。店員さんを巻き込んでいろいろ調べてもらって、結局なかったけどカインズの店員さんはいい人たちだわ。
3.PCで調べものをすると時間がたつのがあっという間。PCやスマホでインターネット中毒、時間がいくらあっても足りない。ああキケンだ危険。
4.PCにスマホをやめて、酒も飲まずに外食もしない。そうすれば時間がつくれて健康に、お金も貯まるかも。もうすべてやーめた、無理だけど。
ここは の で の です
は の り で あるときには をついて したことからこの が ついたといわれています
この は の が ったものといわれています
娘に読ませるとこんな感じ???
なんだよひらがなしか読んでないじゃんか!
3年生にもなって漢字がぜんぜん読めないとは…
そんなにおバカじゃパパみたいになっちゃうよ。
娘を叱るとき「そんなんじゃパパみたいになっちゃうよ」
っていうのが一番効果があるのってどういうこと?
【今日のこよみ】
二十四節気:立春(りっしゅん)
七十二候:第二候 黄鶯睍睆(おうこうけんかんす)・・・うぐいすが山里で鳴き始める
【今日のことば】
昔から賢者や聖者が言っているように、
毎日の暮らしのなかでほんのささいな親切や思いやりこそが、
人生の大いなる幸福につながるのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
〒マークの日の「4行日記」
1.『ZIP!』のMC杏樹さん、ご主人なくしたばかりなのに気丈な振る舞い。昔から好きだったのよ、未亡人か…
2.やっとブツが届いた。メール便だと営業所止めにしてくれないんだもの。一日遅れでさーせん。
3.『ピラメキーノ』でかかった筋少の『日本印度化計画』を口ずさむ娘。「♪日本を印度にしーてしまえ~」
4.『未来シアター』革新者は桐たんす職人。色落ちやムラを見事に修復し現代に合った風合いへと甦らせる革新者、50年前のたんすをあと100年つかえるように。
高崎駅上信電鉄のホームに向かう途中にある立ち食いそばの『たかべん』。
前を通るといつもダシの効いたいい匂いがプンプンと誘惑する悪いやつ。
たまにはいいじゃないと誘いに乗って食べたのは、
昔ながらの素朴なラーメン。
中華そば、支那そばっていうくらいのシンプルラーメンがこれまたうまい。
上信電鉄の銀河鉄道999は9月9日で運行を終了してしまいましたが、
友達のメーテルと一緒だったから立ち食いでも格別よね。
次のときは蕎麦にしよっと。
ねえ、こんどいつ行く行く?
【今日のことば】
子どもを信じ、可能性を信じることが何より大切です。
子どもへの信頼を子どもにも伝えてください。
子どもは、そんな親に支えられて、自分を信じ、伸びてゆくのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
北方領土の日の「5行日記」
1.朝からいろいろムカつくこと多し。リビングのノブが壊れてドアが開かなくなっちゃうし、ブサイクJKがうるさくて電車で居眠りできねえし、自動改札もキンコンキンコン引っかかっちゃうし。
2.そろそろ、そろそろ、そろそろ、わかってるわ、うっせー、バーロー!
3.イライラ、カリカリ、ゴロゴロ、ゲリゲリ、こんな日もあります。
4.北方領土の日だっていうのにお家で留守番。洗いものまでしちゃってエライぞ、オレ。
5.ちょっと早いプレゼントをいただいて。あんこいっぱいつまってて、あんこ好き、ありがとうございます。
今日2月7日は北方領土の日であり『マルチの日』。
夢の国より楽しいマルチ会会長の誕生日です。
だからこの前食べたTopsのチョコレートケーキの写真を撮っておいたの。
あんこさんの大好物、おいしいですよ。
でもマルチさんは訳あって
誕生日にはTopsのチョコレートケーキを見てるだけ。
日本酒は今日だけ解禁ですかね?
この場を借りて『マルチ45歳☆チャンネー大好物☆』誕生日おめでとうございます。
プレゼントはいまのこびきして作ってますからしばしお待ちを!
【今日のことば】
子どもを誉めることは、親の大切な愛情表現の一つです。
子どもは、親の言葉に励まされて、
自分は認められ愛されているのだと感じるのです。
親の誉め言葉は、子どもの心の栄養となります。
子どもの健全な自我形成には欠かすことができません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
ブログの日の「5行日記」
1.大雪予報もたいしたことなく積もらずに済んだ。一時強い降りになったけどだからって…判断を誤りましたね。
2.高崎駅の立ち食いそば『たかべん』でラーメンを食す。昔なつかしのシンプル素朴な味で、東武スカイツリーライン西新井駅ホームの西新井ラーメンが食べたくなった。
3.CADを自主勉、もういい加減わかってきただろう、図面だって描けるようになったんじゃないか?いやまだまだぜーんぜん。
4.学校から帰るなりランドセルを下ろしてすぐ遊びに行く娘。カツオくんかよ!健全な昭和の子どものようだこと。
5.大好物の妻特製キーマカレー、いつもはおいしいのに今日のはなにか…。きっと愛情が足りないんだよ愛情が。
毎年山梨の親戚が送ってくれる大粒イチゴ。
すんごく甘いんだけど少し酸味もほしいかも。
イチゴミルクにして食べるのがベストな食べ方。
大きければいいっていうものでも、
ちょっと大味だしイチゴは小粒のほうが好き。
いただいといてすみません。
でも女性は大きいほうが好きよ。
オッパイじゃなくて身長ですから。
狩野舞子さ~ん!
【今日のことば】
毎日の暮らしのなかで、親がどんなふうに子どもに接し、
どんな生き方をしているか。
それが子どもの生涯の手本となり、子ども自身が親になったとき、
ものを言うのです。親が愛情をもって子どもを育てれば、
その愛の行為は、世代から世代へと確実に受け継がれてゆきます。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
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