鉢形城の桜・エドヒガン2013
3月
21日
1.ブロッコリーの臭いが家中に充満してて気持ち悪くなる。あの臭いならネギのほうがまし。
2.すごい集中力を発揮して計ドを片づけていく娘。いったい何ページやったことか、毎日コツコツやってなかったツケだかんな。
3.風呂では卒業式のよびかけ練習。「在校生のパートは全部覚えた」って明日ひとりで全部いうつもりですか?
4.よしいいこと考えた、工房っていうかアトリエあそこにつくっちゃおう。
鉢形城の桜・エドヒガンが早くも見頃を迎えています。
樹齢は約150年、
町天然記念物にも指定されていてる一本桜で優雅な姿が見事です。
千本桜じゃなくてたったの一本でもその存在感といったら。
なんか夜はライトアップもしているらしいっす。
ぜひとも寄居町鉢形城址公園へ越し下さい。
甲冑の人たちがウロウロしている町ですから。
【今日のことば】
何もかもが快調な日々は、その時は楽しいけれど、
過ぎてしまえば意外に記憶に残らないものだ。
思い出とは充実の残像だ。
充実を得るためにはいくばくかの苦しみが必要なのだ。
大槻ケンヂ「神菜、頭をよくしてあげよう」