玄関が足の踏み場もない
3月
18日
1.目と鼻と喉がむず痒い。目と鼻は花粉、喉は風邪からか?
2.法事で般若心経を唱える。お経が短ったのは時間が押していたからですか?お布施が少なかったからですか?
3.いくら親戚でも酔っぱらいのからみ酒は許せない。ぶん殴ってもいいですか?いやぶん殴ってやればよかった。
4.法事あとのお食事は昭和チックなお店にて。次から次にでてくる料理、満腹で食べられません。でもとんかつ屋だったからとんかつ食べたかった。
玄関に何段も重なったダンボール、
直置きされたダンボール。
非常時にすぐに逃げ出すことができないくらいグッチャグチャ。
5Sパトロールがあったなら赤札貼られてすぐに撤去となるところ。
ちょっと待ってよ工房つくるまでは。
ダンボールの中身はもらった木っ端、
ホオノキでしょ、ブナでしょ、シオジにヒノキ。
きっとこれらがそのうち木工作品となるでしょう。
一応縦のものを横にしてみたけれど一向に片づかず、
早いとこ青空工房から進化した物置工房つくらんと。
ほんとはそれよりも早く…
【今日のことば】
齢を取るにつれて、人はいつの間にかディフェンシブに暮らすようになる。
人によっては、そういう姿勢にそれなりの満足感や平和、
幸福感を見出すが、断じてそうではない人もいる。
そうではない人は、一本のナイフを握りしめ、血路を切り開こうと攻撃を試みるのだ。
佐瀬稔「狼は帰らず アルピニスト・森田勝の生と死」