地内には、昭和51年開設時から植えられて20m以上に育った大木が数多くあります。 石ころ交じりの地盤なので根が地中に張れずにむき出しになっている樹も多い。 3街区の一角で<経過観察中>の貼り紙があった。 何時植栽した樹だか不明だが、大木ではない。 何の目的で観察しているのか不明だが・・緑に囲まれた館ケ丘団地の保守の為らしい。
早朝から散歩中に異変?に気が付いた。 年中ゴミ箱周辺に集まるカラスがいない。 陸橋付近に集まる鳩もいない。 スズメ他小鳥もいない・・鳴き声も聞こえない。 大災害の直前に鳥類の移動があるらしいが? 猛暑日でくたびれて休養日にしたのか?分からない・・ セミだけは夜中も昼も関係なくうるさく泣いている。 あちらこちらでひっくり返って死んでいるのが多数みた
知人からの連絡があったので早朝から近辺を見て歩いた。 ハナズオウを筆頭に、多くの個所で・丸刈り・ご分刈り状態・・ 昨日知人が「なぜ切ったのか」と詰問したら、「上からの指示である」との返答。 上とは誰だろう・・東日本賃貸住宅本部長~南多摩住まいセンター長? いずれも高学歴で優秀な方だが・現場には疎いのではないだろうか・・ 昨日の投稿でも述べたが、植栽はURの財産だが・管理(伐採・剪定)の費用は住民が負担している共益費から出費している。花木等を、管理?している住民の意見を聞いても良いのでは・ 通路にはみ出している目隠しの木類は、今回は対象外らしく伸び放題・・今少し配慮してほしいものだ。