岸田院長の講話から・(湯たんぽ)は、本来は本人が布団に入るまで布団内を温めておくのが役目で本人が布団に入るときには外に出さなければなりません。 しかしうっかり一緒に寝てしまってやけどを起こしている方が多く見受けられました。 小生は(電気あんか)を使用中で布団胃入るまでは(強)にして入ってからは(弱)にして使用しています。 注意書きを見ると・温でご使用になっても、使用方法や体質によって(低温やけど)を起こすことがあるのでご注意ください。