左下腹部の痛みが解消しないので、緊急連絡をして、赤十字病院に出掛けた。 通常の予約でないので(処置室扱い)になった。 11時に病院に到着・X線撮影と血液検査が12時に終了したが・処置室に呼ばれたのが14時過ぎ・・若い女性DR が・X線撮影で気になる箇所が不鮮明なので念のため(CT検査)をしたい。 承諾書にサインして待つこと1時間余りでCT検査・・結果待ちで1時間待ち・・結論では臓器の癒着は見られないが(ガス)がたまっているのが原因らしい・ 身に覚えもあるので一応納得・昔から使用されている(ガスター)を服薬することにした。 懇意な薬局で薬をもらい帰宅が19時・・へとへとになったので暫く休憩・気が付くと左ほぺったが引きつっている。 1時間くらい休憩して軽く食事をしたが何かしっくりいかない。 過去に数回(CT検査)をしているが、副反応が出たのは初めて・体調不良が原因のようだ。 <造影CT検査を受けられる方へ> 造影剤を使用した時の危険性は? *軽度のもの(100人に5人の割合) 皮膚の発疹・発赤・吐き気・嘔吐・倦怠感・頭痛・腰痛・背部痛など *重症なもの(10000人に1人の割合) 血圧低下・呼吸困難・意識障害・肺水腫・腎生涯・肝障害・皮膚障害など ◎生命に影響を与える重篤なもの(10万人に1人) アナフィラキシーショック~原因となる物質に接触することによって、アレルギー反応に歯止めがかからなくなり、全身に急激に様々な症状を引き起こし、痙攣や呼吸困難、血圧低下など、時には生死に関わる重篤な症状を伴うこと。