<年中出てくる・鼻歌>
9月
25日
湯殿川・遊歩道を歩いている時は・季節に関係なく・・春の小川はサラサラいくよ・
◎酋長 の娘~わたしのラバさん・酋長の娘・色は黒いが・南洋じゃ美人
◎みかんの花咲く丘~みかんの花が咲いている・思い出の道・丘の道
◎鐘の鳴る丘~緑の丘の赤い屋根・とんがり帽子の時計台
◎夕焼け小焼け~ 日が暮れて・山のお寺の・鐘が鳴る・
◎七つの子~ からすなぜ泣くの・からすは山に・かわいい七つの子があるからよ
◎里の秋~しずかなしずかな・里の秋・おせど木の実が・落ちる夜は
◎旅愁~更け行く秋の夜・旅の空の・わびしき思いに・ひとりなやむ
◎月がとっても青いから~遠回りして帰ろう・あの鈴懸の・並木路は
*入浴中は年中同じ歌が出る・多分50数年前療養中の旅行の影響?
◎湖畔の宿~ 山の寂しい湖に・ひとり来たのも・悲しい心
◎知床旅情~ 知床の岬に・はまなすの咲くころ・思い出しておくれ