自治会の<防災プロジェクトNo?> 10月24日のの拓殖大学見学に続き・・団地内の高尾山学園を、訪問・・ 校長先生・副校長先生の案内で校内を見学・・ 4階の端にある防災倉庫・・ 飲料水・アルファ米・毛布他・棚まで大量に保管されている。 市立の学校には同様に保管されているらしい・・ 災害が起きては困るが・こんなに大量の保管はいかがかと感じた。 学校にはエレベーターがない・・ どの様な手段で4階まで運び入れたかは想像もできない・・ 万が一の災害時に人力で運び出すのも大変だ? 校内を一巡したが・至れり尽くせりの各教室・ 不登校の改善?を目的にした・・全国でも数えるほどしかないそうだ・・ 知人から生徒たちの様子を聞いていたが・・過剰な過保護?の感じがした。 一般社会に戻って生活できるのかな? 団地内でも引きこもり気味の20代から50代までの人を承知しているが・ 子供たちの未来に一抹の不安を感じた・・