戦後は食糧難もあり成長盛り(10代後半)の若者の中に不良少年(半グレ)と呼ばれるグループが各所で見られた。 ケンカなどのいざこざも多少あったが・多くは食料類の盗みが大半だった。 留守宅に忍び込んで主食の米や麦・畑から野菜類や果物・ 隣家のお兄さんもその仲間だったが・何故か小生には優しかった。 両親からは●●ちゃんたちにはついていかないように・見張り役等に利用されるのではないかと心配しての忠告だった。 昨年・顔見知りの女性が、突然小生の知人宅を訪問して・・小生は危険人物?(不良老年)だから交際しない方がよいと告げた。 直ぐに知人から連絡があり・何を間違えたのか・ふざけた奴だ・余計のお世話だ・・男だったらぶんなぐってやった・と憤慨していた。 小生は真相がよくわからないので・別の知人に事情を確認してもらうよう依頼した。 その後・数人で相談しているのを目撃したが未だに返答もない。 今月初旬・真相をただしたが・むにゃむにゃ・曖昧で・・返答する気がない。 直接会って・確かめるから・通告すると・誰かさんが連絡したのか? 昨日は、顔見知りのXX氏が、店舗前の椅子で休んでいた知人に・同じセリフで・小生を<不良老人!>と告げたようだ。 昼に知人と行合うと先ほどXX氏が来て・貴方を誹謗していたよ・・何か勘違いして・仲たがいを狙ったのかな・ 総会が荒れるんじゃないの! 自治会は、呆れた人が多いね・一度解散して出直すしかないね・・ 心配している・用心したらと忠告された。 仕事柄・組織の方や正体不明の方と交渉したり・業務を委託されることもありましたが・・指摘されるような人種ではない。 念のため・家族のため・・