<老化防止~認知症予防>
10月
21日
難聴になったり視力が弱くなったりするので・・見当はずれの発言も出てくる・・
小生も自覚はしているが・・本心では認めたくない気持ちが強いので・・身体と脳みそが、年中葛藤している。
<声出しの利点>
声を出して挨拶をすると<認知症>になりにくい。
本を読むときに声を出しながら読む(音読)と脳が活性化されて、若々しい脳が保てる。
実際に、認知症の患者に音読をしてもらったら・認知機能の低下を防げたという報告もある。
噺家などの話すことのプロは、高齢になっても元気な人が多い
<食事の注意>
高齢者は<老化防止>のために週1回以上<肉類>を食べる。
以前は<肉類>を控えなさいと言われてきたが・・それは間違いだった。
疲労回復には、<鳥のむね肉>が一番です。
むね肉には<カルノシン>が多く含まれています。
<カルノシン>には、疲れを軽減する効果があります。
最近老化・認知症が・・やけに気になりだした・・人様の症状を気にするより我が身を、再確認しないとまずいようだ・・