<2019年元日から新元号>
1月
11日
<事前に発表、準備期間 政府検討、特例法の成立が前提>
退位の日程を踏まえて事前に新元号も発表し、一定の準備期間を経たうえで改元することも検討。
国民生活への影響を最小限にとどめたい考えだ。
陛下は、退位の意向をにじませた昨年8月のお気持ち表明の冒頭で「戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には平成30(2018)年を迎えます」と語った。
政府は陛下の言及も踏まえて、18年12月末に退位する日程を検討している。
竹下内閣の小渕・官房長官が、<平成>を、発表した写真が掲載されている。
長いあいだ<昭和>に親しんでいたので、しばらくは<平成>に違和感があった・・
現在<数種の案>を、用意されているらしいが・・
国民投票で決める性質の問題ではないが・・
一般では、親の名前の一字を取ったり・・両親から一字ずつ・・
野次馬の考えでは、<昭和と平成>から、一字ずつ・・
平凡ですが、世界中でなじみ深い<平和>にならないかな・・