みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 すっかり秋も深まり、もうじき冬ですね。 わたしの10月は、いつにもまして執着と向き合っていました。 片付けをアドバイスする身でありながら、お恥ずかしい話です。 ようやく落ち着きましたので、10月のテーマソングをご紹介いたします。 コブクロの「蒼く 優しく」です。 身軽に整えていきましょう! 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは! 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチの玄さんこと鈴木玄です。 もう、すっかり秋ですね。 先日、宮城の仙台にて『勝手に東北』整理収納アドバイザー交流会に参加してきました。 リアルでアドバイザーの皆さんとお会いするのは久しぶりです。 楽しみにしていた交流会、やっぱり参加して良かったです。 居心地の良い空間がそこにはありました。 皆さんのエネルギーを肌で感じられました。 貴重なお話を聴かせていただきました。 おかげさまで、とても有意義な時間になりました。 先輩の方々をはじめご参加の整理収納アドバイザーの皆さん、ありがとうございました。 素敵な交流会を企画してくださった先輩の皆さん、ありがとうございました。 楽しかったです! 今日もありがとうございます。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄さんこと鈴木玄です。 今日は、YouTubeを撮影してみました。 話すは、放すにつながります。 ひとりで考えていくこともできます。 誰かに話して考えていくこともできます。 どちらの方法でも大丈夫です。 自分の思うところに従ってほしいと思います。 ただし、ちょっとだけお伝えしておきます。 信頼できる人に話すと、スッキリします。 気分転換にもなります。 なにも、抱えている問題を話さなくともいいのです。 話すことは、放すこと。 何かを放すと、その分スペースが開きます。 その意味では、ひとりで考えられる人であっても、誰かに話してみるのもいいかもしれません。 もちろん、ひとりで考えようとも、人に話して考えようとも、最終的に決めるのは自分です。 主導権はいつだって自分にあります。 それが自分軸で生きるということです。 今日もありがとうございました。
忘れていた想いが、わたしの中から浮かび上がってきました。 むかし、自分の中で、なかったことにしようとした想いです。 時間の経過とともにその意識も薄れ、すっかり忘れていました。 だから、手放したつもりでおりました。 ところが、いま、このタイミングで浮かび上がってきました。 自分の奥底にまだ残っていました。 気付いたとき、うれしかったです。 自分を一つとり戻しました。 これが本当の手放しなのだと、いまならわかります。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 秋分の日も過ぎてすっかり秋ですね。 わたしの9月は、夏からの延長で、より自分の内側を意識して過ごしていました。 それは癒しの時間だったのかもしれません。 そんなわたしの中で9月によく流れていた曲をご紹介します。 サザンオールスターズの「蛍」です。 ひと区切りつけましょう。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 はやいもので、8月ももうすぐ終わりますね。 夜には虫の声が聴こえてくるようになりました。 この8月、わたしにとっては、より自分らしさを意識した月になりました。 忘れていたことをとり戻せたような気がします。 おかげで、楽になりました。 さて、そんなわたしにとっての8月のテーマソングを紹介します。 Uruさんの「ファーストラヴ」です。 きっと、大丈夫です。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは! 宮城石巻のコーチの玄(げん)さんこと鈴木玄です。 2022年の夏、それも8月20日になりました。 振り返れば、わたしの7月は、目の前に起こる出来事を眺めながら、さらに自分と向き合い続けていたように思います。 過去に直面したことと同じような状況を迎え、わたしはフラットにいることを選択し続けていました。 おかげさまで、何とか乗り切ったような気がいたします。 さて、いまさら感は多々ありますが、7月のテーマソングをご紹介します。 ZARDの「揺れる思い」です。 時代を超えて、癒しの時期だったのかもしれませんね。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと鈴木玄です。 今日、宮城県を流れる旧北上川で、ボート漕ぎの練習をしてきました。 今度、地元の夏祭りのアトラクションとして開催されるボート競争に参加します。 一つの舟に12名の漕ぎ手が乗り組みます。 上手く進むためには、乗組員全員が息を合わせる必要がありました。 練習中に、思い出したことがあります。 チームとしての在り方と、わたし自身の在り方のことです。 それは子どもの頃から感じていたことです。 学生時代の部活で感じていたことです。 会社組織の中にいて感じていたことです。 すっかり忘れていましたが、今日はっきりと思い出しました。 普段、わたしは、他者との比較の意味での勝ち負けは意識していません。 勝負とは、自分との戦いだからです。 しかし、ゲームとして行うスポーツの中では違います。 相手との真剣勝負にこだわりたい。 相手に勝つためには何をなすべきか。 全力で挑むためには何をなすべきか。 そして、これらを追求できないことが、どんなに嫌いなのか。 思いがけず参加することになったボート漕ぎでしたが、いい経験になりました。 わたしは、やっぱり、わたしでした。 そのことを感じられて、うれしかったのです。 今年の夏は、わたしにとって、久しぶりに暑い夏になりそうです。 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻のコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 はやいもので、今年も半分が終わろうとしています。 この6月、わたしにとっては、手放すことがテーマでした。 何が本当に必要なのだろうかと、自問自答を繰り返していました。 焦りや、恐れから、答えを出さないように意識して過ごしました。 あっという間でありながら、ゆったりと時間は流れていたように思います。 さて、6月のテーマソング、今回も浅香唯さんの「セシル」にさせてもらいます。 そのかわり、今日は、アコースティックバージョンで。 「ここまで戻って来ました」 今日もありがとうございました。
みなさん こんにちは 宮城石巻のコーチのげんさんこと、鈴木玄です。 まもなく6月ですね。 それでも、あと一日あります。 もう二度とは来ない今年の5月を楽しみたいと思います。 今日は、わたしの5月のテーマソングをご紹介します。 平井堅さんの「いつか離れる日が来ても」です。 その先の世界に行きましょう。 今日もありがとうございました。