ミニピンに、快適にフィットした乳幼児パンツ
ミニピンを優しく包んだギャザ、でもズレにくい!
ミニピンの雌犬14歳、介護用マナーウエアーSSを何年も使ってたが、ここ半年以上しっぽの穴からウンチが出てこすって周りを汚し、オムツの交換も一日何度も必要だった。
調べたら、赤ちゃん用オムツを代替えできることが分かった。試した中で、4キロ未満のしっぽが短いミニピンには、乳幼児用Sが穴あけ無しで合っていた。
お腹回りのギャザ、吸水力、値段、使い心地(動きやすく、汚さず、コロコロウンチ、肌キレイ)どれを取っても完璧!
犬用介護オムツ 1,900円(38枚 約50円)
乳幼児用オムツ 1,500円(62枚 約25円)
遠慮なく交換できるコストも良く、早く使ってあげれば良かった!!
仕事ができる!家具・什器・エコ製品の専門店 ホルス
青がこたろうで、赤がこむぎです。
似ているでしょう。でも兄弟親子ではなく、毛並みも目の色も違うのです。
EZYDOGのクイックフィット・ハーネスを購入した。
こむぎ(現在4歳雌犬)は、以前つけていたイージードックハーネスが脇腹がすれて嫌がり1年前にクイックフィット・ハーネスにし、コスレが解消し正解だった。
そこで、先月こたろう(5歳雄犬)にも購入した。
このハーネスは、ハーネス自体が動きにくいようリード金具を止める部分が左右に動かせる構造で、取り付けも簡単でよくできている。
二頭良く似ており、散歩中いつも名前を間違われるので、赤青と色分けしており、クイックフィットの青を探すのがちょっと大変だった。
(購入先: モダンドック http://www.modern-dog.jp)
・赤が女の子のこむぎ用 リードも赤(Flexiリード)
・青が男の子のこたろう リードも青(Flexiリード)
昨年5月のこたろう。
体重23kgで、ちょっと重そうです。
あの子猫(こじろう)の18日目です。
可愛いこの目が菌に侵され膿出し治療したなど、全くわかりませんね。(もしかしたら見えないかも)
体の大きさは、家内の携帯と比べ、こんなです。ちびっちょい! 1か月を超えた今はびっくりするほど大きくなりましたが、…写真はごじつ。
小次郎(誕生日5月23日)の3週間目です。
生まれたての体重80gの3倍240gになり、よたよた歩きですが元気です(涙)
実は、初めの2週間があまりにも色々あり、寝不足もあり写真も撮れていない状態でしたね。
5月23日 7:30 発見拾う(へその緒付き)
5月23日 10:00 病院に行く
5月23日 自宅にて注射器で授乳開始
5月25日 哺乳瓶で授乳開始
5月27日 7:30 へその緒がとれる
5月28日 15:15 左脚の腫れに気づく
5月28日 16:20 病院にて針を刺し膿を出す
5月28日 自宅にてイソジンで消毒開始
5月31日 10:50 右目の腫れに気づく
5月31日 11:15 病院にて膿を出す
5月31日 自宅にて目薬で消毒開始
6月 1日 15:30 右目があく
6月 1日 19:00 病院で検診(目が綺麗で良好)
6月 2日 5:30 左脚・右目の腫れが引いてきた
6月 3日 18:30 左目も開き両目とも薄膜あり
6月 4日 11:00 病院で検診 左脚骨折を発見
6月 4日 自宅にて消毒を続けながら様子見
※ 以後毎週動物病院で検診中!
■ 写真は6月9日撮影(生後17日)
2年前ほど前から伸縮リードを使っていますが、便利で、特に一人で【こたろう】と【こむぎ】を連れていく散歩には重宝しています。
ところが、先月1個目の大形犬用(〜50kg)が壊れ、後の中型犬用もひもが引っ掛かりがひどく、使い辛くなりました。(中はコイル巻き板ゼンマイ)
大形犬用約2年、中型犬用1年ほどで壊れましたが、ドイツ・フレキシ以外の製品は使用したことがなく、また他の方からフレキシ以外壊れやすいと言われたこともあり、今回もフレキシ製で、さらに強いテープタイプの25kg用を注文し、やっと来ました。
こたろう=青 こむぎ =赤
壊れたフレキシリードは、ゼンマイが割れて使えなくなりました。ゼンマイがあれば直せそうですが…やはりひもがだめですね。
子猫こじろうの2週間目の写真をUPします。
ここ数日は、哺乳瓶で毎回10〜15mlほど飲めるようになり、1日6〜8回のみ、体重が1日10〜15gほど増えています。
子猫のミルクは、濃くすぐ詰まるので都度詰まりを取ったり、また量が少ないので湯煎し直したりと、本当に大変です。(今はプロで〜す)
でも、生きようと必死でむさぼるこの子を見ていると、面倒だという気持ちは吹き飛び、子育て父ちゃん&母ちゃんに選んでくれたことに、毎日感謝です!
■あやまり
初めに、コメントいただき大変うれしく返信したいのですが、毎日がバタバタなので当分割愛させてください。(涙) でもコメントください!
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5月23日拾った子猫は、早16日目を迎えました。
今日、病院で体重を測ったら、200gになっており、大台?に乗りうれしかった。(初日が80gほどでしたから…)
この2週間が大変だったので、元気な【こじろう】(昨日名前付けました)を見ると可愛くてたまりません。
初めの数日は1時間ごとに、おしっこ取りとミルクを注射器で流し込むことを繰り返し、一週間目位から哺乳瓶で2〜3時間ごとにあげれるようになりました。
ところが、この頃は寝不足のピークで、夫婦言い争うことたびたびで、毎日反省の繰り返しでした。
● 現在の寝床の写真
5月23日9時ごろ、「お父さん大変だ〜」と叫びながら事務所に駆け込んできた家内の手には、タオルで包まれた猫の子がいた。
この日は朝から雨で、小鳥の死がいが落ちているのかと、近づくと仰向けで弱弱しく手足を動かしている、へその緒が付いたずぶぬれの猫の子がいた。
拾い上げタオルに包んだら、あの叫びとともに一直線に私のもとへ、あれから一週間、寝ずの面倒を見ています、・・・とほほ。
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