2016.10.29 クラッシクとジャズのW本番終了
10月
30日
13:45から横浜フルートアンサンブル響のコンサートで、モーツァルト、ブラームス、シューマンそしてドヴォルザークの1年間取組んだ目玉曲『スラブ舞曲』を中西綾子先生の指揮によりメンバー18人で演奏し、慣れないクラッシックコンサートの一部は終了
二部は、グループ曲として津軽海峡冬景色などの昭和歌謡3曲を8名で演奏してから、私は神奈川公会堂に移動して、パナソニック・カウントセイノウオーケストラのビックバンドリハ終了間際に入って、私のフィーチャー曲の後半だけ合わせてもらって17時からの本番を迎えました。
今年選んだバラードは『Misty』
イントロにカデンツァを入れて、ステージを移動しながらマイクなしの生音を聞いてもらってから、リフに入るという演出も入れて演奏しましたが、アンケートの良かった曲にMistyと沢山の人が書いてくれたので、集中練習したかいがありました。
全23曲さすがにW本番は疲れましたが、とても充実した緊張感ある刺激的な一日でした。
また、この充実感を味わうために練習ですね^^
いつも来てくれる中学時代の恩師や同級生はじめ、来ていただいた皆様ありがとうございました。