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◆チャーリーパーカー

チャレンジングクラブ◆

 


◆ Charlie Parker Challenging Club ◆


(通称”CPCC”) は、チャーリーパーカーの演奏を学び、自己の音楽表現を向上させようというサックスプレーヤーの集まりです。

2005年3月12日に石森管楽器地下ホールで発足会を行ない産声を上げました。

参加はサックスをこよなく愛し、チャーリーパーカーを学びたい方ならどなたでも大歓迎です。

CPCCに興味のある方はHPで詳細をご確認ください


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◆ お世話になっているサックス販売・修理専門店 ◆


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11月29日 バガンからマンダレーに船で移動

スレッド
外国人用エキスプレスボートに真... 外国人用エキスプレスボートに真っ暗な中乗船です。 6時を過ぎると朝日が上がってき... 6時を過ぎると朝日が上がってきます。 西洋人の方は、外が好きです。 ... 西洋人の方は、外が好きです。
思い思いに本を読んだり、ツアーガイドを読んだり寝ていたりしています。
私は、その先のリクライニングの部屋です。
長~い橋の右側です。 長~い橋の右側です。 長~い橋の左側です。 長~い橋の左側です。 上には牛がいますね。 砂ででき... 上には牛がいますね。
砂でできているので侵食しています。
雨季にはかなり上まで増水するようです。
MITSUBISI製エンジン MITSUBISI製エンジン 両氏の子供が手を振っています。 両氏の子供が手を振っています。
11月29日 バガンからマンダレーに船で移動

今朝は4時のモーニングコールで起床し、シャワーを浴びて最後の荷造りをして4:30にチェックアウト
タクシーの運転手は既に来ていて、ホテルから朝食のパックと生みかんジュースを1ボトルいただき、真っ暗な中ニャンウーの船着場に出発です。

4:50には到着しチケットを見せて一番乗りで乗船しました。
といっても木の渡しがあるだけで、自分で荷物を持って船に入りました。
リクライニングできる椅子やデッキチェアーもあり、さすが外国人用エキスプレスボートなので、リゾート地のようなゆったりした作りになっています。

5:40真っ暗な中を汽笛もなく出航しました。
乗船客は西洋人の方々が13人ほどで、東洋人は私一人
暫くリクライニングシートで寝ていましたが、6時過ぎから朝日が出始めると空の色も変わってきてとても綺麗なので、写真を撮ったり横になったりです。
エーヤワディ川の川幅は広く水は濁っています。
対岸は白い砂浜のようになっていたり、岸壁のようになっていたりしていますが、砂浜のように白いところは、雨季には全て水が上がるところですね。
川の中にも砂でできた大きな中州があったりして、なかなか見ごたえのある船旅です。

7時頃には、エーヤワディ川に架かる長~い橋の下を通りました。
電車の橋かと思ったら自動車用です。

このエキスプレスボートのエンジンは三菱製でした。
エンジン担当の恐持てのおじさんは実は優しくて、船尾で歯を磨いてペットボトルの水で口をゆすいでいたら、新品の冷えたペットボトルを1本くれました^^

しばらくするとランチの準備ができたようで、パンが2つと卵、コーヒーが全員に運ばれてきました。
ランチは10時過ぎにヌードルかライスかを聞いてきたので、ライスを頼んでチャーハンがきました。

船旅はゆったりしていていいですね~
すれ違う船や小船に乗った人も、みんな手を振ってくれます。

川沿いにもパヤーが所々にあったり、村があると子供が水遊びしていたり、おばさんが洗濯していたり、岸壁に綺麗な模様があると思ったら洗濯物を広げて干しているものだったり、川砂を取る船や大木を運ぶ船、漁師の小船など色々な川辺の生活が見られて飽きないですね。
ただ、日が出てくると雲も少なくなり強烈な直射日光になるので、また日に焼けたかもしれません・・・

午前中に夫婦で写真を撮っていたので、二人の写真を撮ってあげたおばさんが、デッキにいる私の写真を撮ってくれました。


15:30頃に2つ目と3つ目の橋をくぐると、山全体がパヤーだらけの所に来ました。
マンダレーかと思いましたが違うようです。
物凄い場所ですが、地球の歩き方には載っていない場所のようです。
船員に聞いておけばよかったです。

16:20にマンダレーの船着場に到着です。

降りるとすぐに乗合いタクシーやバイタクのお兄さんたちが声を掛けてきてうるさいぐらいですが、どうせ乗るのでタクシーとバイタクに値段を聞いたら、タクシー5000チャット、バイタク3000チャットでホテルまでなので、迷わずバイタクにしました。

今回はスーツケースをどうするかと思ったら、ハンドルとの間に置いたので、私は自分のバックだけ持ってホテルまでGOです。

マンダレーの交通マナーはヤンゴンよりひどいかもしれません。
逆走当たり前、信号がほとんどないのに車とバイクと自転車、人がごちゃごちゃした中をクラクションを鳴らしながら突進していきます。

そう言えばヤンゴンはバイク禁止なので、当然バイクは1台も走ってないし、自転車もあまり走ってなかったですね。

マンダレーは何でもありって感じです。

無事に20分でホテルに着きました。
メールで予約したのでチョット心配でしたが、パスポートを預けてチェックイン完了です。
このホテルは、まだ新しいようで部屋も綺麗だし、エアコンはNational製 って古いじゃん!
でも元気に稼動してました。
従業員はとても丁寧な英語を使うし、洗練されている感じのホテルですね。

シャワーを浴びて、ネットのつながりもそこそこだと確認して、少し休んでから街中を散策です。

19時に出ましたが街灯のない町なので暗いし、3ブロックほど歩きましたが道に迷いそうなので戻る途中にあった、みんなジョッキでビールを飲んでいるバーベキュー屋さんに入って、食材を指差して焼いてもらい、Myanmer生ビールを頼んで食事開始です。

ミャンマービールは比較的ライトなので2杯飲みました。
トーフにピリ辛を塗ったものを焼いてラー油に付けた物と、しし唐は良く分からないこれもピリ辛の漬物のような物に絡めたものが来ましたが、これがビールに合います。
ピリ辛系は最高ですね。
いままでミャンマーでの食事はたいしたものを食べていませんが、やっとピリ辛系のタイっぽい味になってきたので安心して食べました。
次に焼けたのが、チキンの足とチャーシューのようなポークを炭火焼きした物です。
こってりしすぎてポークは途中でやめましたが、美味しくいただきました。

この店のテレビは、Panasonic でした。
ミャンマーではLGの文字をたくさん見ましたが、ここマンダレーは Panasonic の文字をよく見ます。
勤めていた会社のロゴを海外で見るのは嬉しいものです。
お会計はミャンマー語で『シーメー』と言いますが、締めと同じで、業界用語でご飯なので覚えやすいですね^^

今日は明日からのマンダレー散策に備えて早くお休みです。

明日は、マンダレーヒルにツーライオンのある下から山頂まで歩いていく予定です。

#旅行

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