1月
23日,
2014年
寒いとか、暖かいとか
いつも思う。
そりゃ、冬なんだから寒かろうて。
「今年は凄く寒い」
ホントか?そうかぁ?
だって、あっしのガキの頃は、道に氷がよく張ってたし、雪だってソコソコ積もったぜ?
最近じゃ、なかなかそんな日は無いと思うけど。
単純に、冷暖房技術の進歩による弊害なんじゃねーのか?
・・・との思いが禁じ得ない今日この頃。
1月
22日,
2014年
カレーの日
どうやら、今日はカレーの日らしい。
そう聞くと、何がなんでもカレーを食べたくなった。
時間があれば出掛けて、友人シェフのネパールカレーもいいけど、今日は自家製で。
ごっつぁんです。
1月
21日,
2014年
五本指デビュ
なんでも、聴いたところによると、五本指ソックスを履くとクセになる、とかなんとか。
仕事用の靴下を買う必要があったので、試しに五本指仕様を買ってみた。
・・・。しかしまぁ、なんですなぁ。(小枝?)
凄い違和感。指の間に壁があるぜ?
ところで、クルマの運転には良いかも?
なんか、センサーが鋭くなってる気がする。
1月
20日,
2014年
更に購入
たった400mにて、サヨナラ。なんだそりゃ!!
こうなると、厳冬時の対策に火が点いてしまった。
ハンドルのグリップヒーターを買うことも考えたけど、バッテリーの消耗を懸念してしまう。過度放電はやっぱ避けたい。
それに、冷たいのはロシナンテ号だけでは無いんだから!
ワルキューレ号や、タイヤ問題により暫くご無沙汰な赤兎馬号だって、冬場に乗るなら冷たいんすよ。当然。
で、辿り着いたのが、ヒーター付きインナーグローブ。
電池でヒーターを起動し、普段使いグローブの中に入れるモノ。
デメリットは多分、バッテリの持久力。
ま、その辺は、小まめに交換?もしくは充電電池で対応?
試してみなきゃ、分からない。
早く届かないかなぁー?
1月
19日,
2014年
雪の朝
この冬の初積雪。
ああぁー、今日ゴールデントロフィーに出場するヒトは気の毒に。
あっしは2週間振りに休暇ずら。
休養するずら。
1月
18日,
2014年
ヒトラーのクルマ
生産哲学なのか人間性なのか、今一つピンと来ない。
多分、いい加減なところが無いことが最大の要因なんだと思う。
それでも乗り物好きとしては、機会があるならドイツ車にも乗ってみたい。
ウチの顧問、正月に冷やかしで入札したワーゲン。
今日、エンジンかかってやって来た。
当然、乗ってみたい。今時、こんなシンプルなクルマは無いからね。
さすがポルシェ博士のマシン!
旧車ながらに、味がある。・・・ただ、ブレーキパワーの貧弱さだけは不愉快。
・・・カブで飛ばしてるみたい(笑)
カブでブレーキ効かないくらいは、車重軽いからなんとでもなるけど、クルマでブレーキ効かないのは、マジで嫌だ。危ない。
でも意外とエンジンもよくまわるし、なかなか珍味。
1月
18日,
2014年
スポーツ走行@鈴鹿東コース
我らがハイチュウ号のドライバーは今日はハイチュウ号に乗って、明日は隣のポルシェでレース出場。
今日ヒストリックの走行枠あんのかな?
と、スケジュール見てると、午後からはゴールデントロフィー・レース出場者による、特別走行枠があった。
ってコトは、あっしのドライバーは、午前はネオヒスに乗って午後はヒスに乗るのか。ヒストリックの方は、メンテ的には関係ないんだけど。
1月
17日,
2014年
忘れてたっす
「・・・。あれ?」
ああぁーっ!!そうだった!!!!
今日まで鈴鹿サーキットは一斉休業だった・・・
ちぇ。
1月
16日,
2014年
その後の顛末 3
宇宙服なみに分厚いグローブ・・・、
毎日このトピックで申し訳無いんすケド。
必要以上にハンドルを力んで掴んでる。
だって、分厚過ぎてチカラ入らないんだもの。
そのせいで、コーナリング時のタイミングがズレたり、バンクが深すぎたり。意図せずにイン側に切れこんだり・・・。
ウ~ム。
いつになったら慣れることやら?
1月
15日,
2014年
その後の顛末 2
冬用グローブを二枚重ねてみることにした。
消耗激しいグローブをアウターに、クシタニのをインナーに。
クシタニのグローブが、薄くて上質な本革製品だから可能な作戦。
とはいえ、冬用グローブに更に冬用グローブを入れる、という荒業!
見た目も装着感もビッチビチ、、、宇宙で船外活動するような出で立ち。
ロシナンテ号なら、どうせ走行距離の7割以上は全開だから、細かい動きは無視してもいいんじゃん?・・・ってコトで。
ところが。
実際にパッツパツのグローブで走行してみると、自分が意外と加減速およびロードホールディングの感覚を緻密に手でも感じ取っていたコトを再確認。
やっぱり、センサーが鈍くなってる。クルマなら、厚底靴でペダリングしてる様な、そんな感じ。
この発見は、当然といえば当然なんだけど、新鮮だったす。
まあ、とにかく厳冬の間はこの不自由な感覚に慣れるしかない。
慣れが一番融通利くから。。