12月
16日,
2013年
答
ドライバーは御歳67才!
若い衆よりも、円熟の世代の方がバイタリティーみなぎっている昨今の日本。
回答くれた方々、有難うございました。
12月
15日,
2013年
実用部品は美しくなければ
当時はチタンやカーボン製のフレームが量産され始めたり、フロントサスペンションのリリースが本格化したり、活気に満ちた時代だった。
あっしの自転車は、なんの変鉄もないクロモリフレーム。
それでも、設計や使用部品はレース使用に耐えられる仕様。
最近、ライド中にシフターが壊れた。
ラピッドファイアと呼ばれたシステムで、操作感はライト&ショート。
気に入っていたけど、樹脂部品も多いから経年劣化は仕方がない。
故障で乗れない乗り物ほど、哀れなモノは無い。
特にレースマシンなら、なおさら。
同じ部品を探したけど、25年も前の部品。
当時は最新で革新的だったが、現在ではレトロ。
同じグレードの部品に交換したかったものの、シフターのみで換装するにはダウングレードするしかない。
まあ、お陰で・・・というか、エントリーモデルの部品だけに、驚くほどの安価。ただし、カッコ悪い。
デカイし、安っぽい。
シフトポジションのインジケータなんか要らないのに・・・。
昔のスプロケットカートリッジとディレイラーとの相性を心配したけど、問題は無かったので、とりあえず、まあ交換は完了。
新しいシフターは、いかにも最近のデザインだけど、レース用に見られる実用美が無い。
次に壊れた時は予算を掛けて、シフト周り全てレース用に交換しよう。
モチベーションが下がる。
12月
13日,
2013年
結構、過密スケジュール
なんとか車輌整備と改修は一台終了。明日は体験試乗でコースに出張、及び別の車輌整備と改修。
なにせ、22日が走り納めになるから、お客さんの思惑は
皆同じ。この日までに大掛かりな改修をして、試してから、一年を終わらせたい、、、ってな所、、か。
時間が、迫ってくる。
12月
12日,
2013年
指イテェ
グリップヒーター付けたくなるな・・・
ん?
いやいや、ワルキューレ号はバッテリレス車だし、ロシナンテ号なら、ナックルカバーの方が似合うか??
なんかいい案は無いもんかいな?
12月
11日,
2013年
新車製作、二日目
新車以外に他の車輌整備なんかも続々あるので、とにかく新車は早く終わらせたい。
途中、手を動かす事が好きな妖精carミヤンが作業を手伝ってくれたこともあり、普段の一人作業より二~三時間の短縮に。
12月
10日,
2013年
新車製作、ふたたび
既に着手していた二台とは別に、新たな生フレームが塗装から上がって来ているので、こいつを仕上げなきゃならない。
できれば、22日のスポーツ走行でシェイクダウンしたい、、とのクライアントの希望により、全速力で組み上げ始めている。
集中力を保つために、あっしの作業場はROCK全開。