2月
28日,
2014年
排気デバイス変更につき
ブレーキペダルとの干渉があったので、かなり偏平にプレスして組みつけ。
ここ最近JEANNE で通勤していたから、今日、組み換えて初めてのライド。
バンクさせて右コーナーに入ると、その度に「ガッンっ!」と激しくヒット。「えぇぇー?まじで・・・・」
右に曲がる度に 「ガッンっ!」「ガッンっ!」
ウーム、容量UPが裏目に出たか・・・。
マフラー位置を上に逃がさないと、デカイサイズのマフラーはダメね。
え?位置変更??めんどくさいから、しませんぜ?
にしても、当たるのは、まぁいいんだけど・・・。
ヒットした弾みでリヤの荷重が抜けるんだよなぁ。
ドライの時はまだしも、ウェットだと・・・
しかしまぁ、なんですなぁ。
帰り道はまだ暗闇だから、コーナーで盛大に火花散らしながら曲がってる、、っつう訳か。
へへ、笑えるぜ。
2月
25日,
2014年
正式結果
まあ、一位が欲しかった我々にとっては、9位もリタイヤも大差がないけど。
今日からは、また新車の量産が再開。
ひたすら組んで、組んで、暫くしたら、またレース・・・。
2月
24日,
2014年
ボゥーっと。
やるべき事はやっても、一位の座は一人にしか与えられない。
結局「最後はなるようにしかならない」が、行き着いた持論。
レースが一戦終わると、少しの安堵と解放感でヒトイキ。
こんな日は、本当にウマイものを心から楽しみたい。
友人のネパール人シェフが作るネパール料理は、決して豪華ではない。
でも、丁寧で誠実。そこには心がある。プロとしてのプライドも感じる。
これが欲しい。これがウマイ。
世の中、虚飾と傲慢がはびこっている。
ホンモノのウマイものは、次の戦いを控えた自分にチカラをくれる。
2月
23日,
2014年
クラブマンレース第1戦@鈴鹿サーキット西コース
予選はどーもあっしのドライバー、巧くいかなくて#24号車は3位#25号車は
4位。
決勝は、#24号車がスタート大失敗、ズバーっ!と抜かれ、#25号車は順当に3位にくりあがる。トップ二台は二人旅。
その後戒心の追い上げを見せる我らが#24号車!!
誰よりも速いラップタイムを刻み、いよいよトップ二台に追い付き、130Rで勝負賭けた瞬間、物凄い勢いでコースアウト・・・
200km/hを遥かに越えるスピードでの出来事、そのままグラベルにハマッてリタイヤ・・・。
#25号車は淡々と自分のペースを守り、3位をキープ。
惜しいっ!惜しすぎるっ!!
悔しい!!悔しすぎるっ!!
でも、これがいわゆる THIS IS RACE。
スタートを決めてれば、また違う結果になっていたとは思うけど、レースシーンに「たら」「れば」は無い。次のレースで挽回するしかない。
・・・・。
ところで、今回の決勝レースはスタートで、世にも珍妙な出来事発生。
ネオ・ヒストリック・カテゴリーはRS・カテゴリーと混走なんだけど、ラップタイムで格上のRSは当然決勝グリッド上位を占める。
そのRSが、フォーメーションラップ後のグリッディング、で物凄~~くオーバーラン(笑)東急東横線の事故どころじゃないっ!(苦笑)
しかも、それにつられるカタチで下位グリッドのドライバー全員がオーバーラン(核爆!)どぅいう珍事だよ!
で、このアクシデントでリスタート扱い。
決勝周回数は12lapから一周減算の11lapに。
結果滴にこの周回数減算は、あっしの#24号車ドライバーにとってネガティブな要素として働いたのは間違いない。
それにしても・・・笑える、、っつーか、全く珍事。
オフィシャルの慌てること、慌てること・・・。
はぁ、次、頑張ろ。
2月
21日,
2014年
大クラッーシュ!
身体は無事だけど、マシンは満身創痍。
前も後ろもぐちゃぐちゃっす。
で、急いで治してこの時間。
レーシングマシンは、復旧が早い。