量産続く

有難い話でレース専用車輌であるにも関わらず、バックオーダーをこなす為に奔走している日々。
今回のロットも、瞬く間に完売。
直ぐに次の段取りが必要になるっすな。

今日はまた暑かった・・・
作業の終盤、外装のフィッティングをするのに防塵完全防備でいると、もう汗だく。
まだ24~25℃位なんだけど、これから夏に向かってどんどん辛くなって行くっすな。
暑さに弱いあっしにとっちゃ・・・・・・・・。

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T-Rex 解剖

T-Rex 解剖
入場後、直ぐにハイライト。... 入場後、直ぐにハイライト。
直ぐに出口。 おいっ!... 直ぐに出口。
おいっ!
ナショナルジオグラフィック後援という冠がついていたから、物凄く期待して見に行ったす。
ゴールデンウィーク突入する前に。
わざわざ、嫌いなナガシマスパーランドへ。

何故キライって、稚拙なうえにカネばかり掛かるから。

まあ、ああいうのが好きな人も居るだろうけど、あっしゃ苦手っすな。

案の定、遊園地には何一つ用事無いのに入園料金を徴収され、更に特別展示料金を徴収され、そもそも有無を言わせず駐車場料金を徴収され。

ただ、展示内容が深く濃ければ満足感もあるってモンすけど・・・・・。
おい、なんだ。ありゃ。
バカにしてるのか?
入り口で待ってる時、少しイヤな予感がしたんすよね。
そもそもチビっ子達が集まる遊園地内の展示って事は、対象年齢スゲェ低いんじゃなかろか?と。
イヤイヤ、そうは言ってもナショナルジオグラフィックがバックだし・・・・

はぁ。
やっぱりナガシマはマイナスの期待を裏切らないな。

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すっぽんぽんスープとMOTO 3 第4戦スペイン

中国で食べてたメシの味がする・... 中国で食べてたメシの味がする・・・
さすが日本のインスタント食品。出来が違うぜ。
すっぽんぽんスープとMOTO ...
仕事しながら、2&4の実況聞きながら、更にモトGPが気になって仕方が無かったすよ。
しかも、妙に腹が減って減って・・・・
もぉーう、帰宅したらマッハでGP観戦するっすよ!

いや、しかし。腹ごしらえも要るぜ。

タイトルに負けて買っちまった。
すっぽんぽんスープ味カップヌードル。
しかも、ペヤングとペヨングの比較も・・・・。

にしても、スゲェよ!
MOTO 3 で最後尾からの優勝!!
最終ラップまでもつれる高度なレース展開!!!
こいつぁグレートだぜ。

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2&4 鈴鹿

国内トップカテゴリーは今週ようやく開幕っすな。
いや、GTはもう始まってたか・・・・
まあハコはどうでもいいからさて置いておこ。

赤旗連発の予選。うーむ。

偵察にコース行こうかと思ったら、雨降ってきてるし・・
・・・・・・早く帰ろう。

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立て、立つんだジョー

お?
映画版をやってる。見ちゃうよなぁ。
けど、全話通して何度も観てるあっしとしちゃ、この編集の荒さはヤだなあ・・・・

それに、力石の登場シーンはやっぱり力石のテーマ流して欲しいよなぁ。
とか言いながら、やっぱり見ちまう。

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あで?

差し歯じゃあないっすょ... 差し歯じゃあないっすょ

雨っすなぁ。
今日はJeanneさんで出撃!
なんとなく、足下のフロアカーペットをペロリとめくったら、なんか小さい部品が落ちてるっす。

おろ?
ヒューズだ・・・・・

うーむ。
感じからして、相当前から落ちていた予感。
、、、が。何一つ電装の問題出てないんだがなぁ。
何だろう・・。ま、いっか。

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世知辛いなぁ

ウチのルーキー1号が自主退職した。
約1年のあいだ、怒られ、怒られ、怒られ・・・・
まあ、彼が自分自身で決めた事ならそれでよし。
居なくなる、と聞けば、それはそれで淋しいもの。

なんにせよ、楽な仕事はねぇーぜ。
次の仕事はウマくいくといいっすな。

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金継ぎに挑戦②

麦漆作成。 パテの扱いは、そこ... 麦漆作成。
パテの扱いは、そこそこ慣れてますぜ
とりあえず接合完了。 オーバー... とりあえず接合完了。
オーバーフローしたのを取りたいけど、硬化してからじっくり削り落とす事にしたっすよ。
湿度で硬化が進むので、お水をあ... 湿度で硬化が進むので、お水をあげるっす。
なんか、小動物飼ってるみたい(笑)
適当な箱を発見! しばらくお付... 適当な箱を発見!
しばらくお付き合いしてもらうっすな。
第一工程の透漆が硬化したので、いよいよ被着材の接着作業に進むっす。
つまるところ、プライマー処理後に接着、、ってところっすな。

面白いのは、あっしはてっきり漆の液そのものが液性の接着剤なんだと思っていたんすが、小麦粉を練ったペーストに透漆を更に練り込み、パテ状接着剤として作業が進むんすな。

欠損具合によっては、小麦粉以外にゴハン粒やら木粉等も練り込むようっすな。
とりあえず、今回の工程ではここまで。
あとはじっくり硬化を待つっす。約2~3週間。
長いなぁー。

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またか

収束しないなぁ。
もう、止めてあげて欲しい。
しかし、見事に地溝帯をトレースしているもんすな。

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金継ぎに挑戦

第一工程の透漆を塗布... 第一工程の透漆を塗布
樹脂を乾燥させる適当な箱が無か... 樹脂を乾燥させる適当な箱が無かった。
相手は天然素材、それに初めての作業。
とにかく丁寧に、そして時間を掛けてみるっす。

あっしも接着テクニシャンの端くれ、レーシングパーツで各種接着やコンポジット部品の製作を扱う立場。
前々から、金継ぎという技術に興味があったっすよ。

2液性のエポキシ接着剤で陶器、磁器を補修するのは手間が掛からず楽チンではあるけど、食器にビスフェノールA等を含む高分子樹脂を用いたくないっす。
それに技術的な研鑽という意味でも、伝統的な「手間」を敢えて体験したかったすよ。

試しに気に入っていた中国茶用の急須、茶壺の修理をしてみる事に。
果たしてどうなることやら・・・

ただ、取説を読んでいて納得。
被着材や材料は違えども、その手順は現代接着技術となんら変わらないという事実!
現代のプライマーや接着剤、充填用の樹脂パテなんかと使用目的や技法が全く一緒。
唯一、最終工程に宝飾の為に金を蒔くことだけだもんな。

古来既に、確実な接着材料と技法が既に確立されていた事実に脱帽。まさに古きを知り、新しきを知る。
だな。

ワオ!と言っているユーザー

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