もう少し香港ディズニーランドネタ。 前回...2年前...に香港ディズニーランドに行った時に、よくわからないけどパークのスタッフ=お掃除の方やお店の方から、ディズニーキャラクターのシール(ステッカー)をもらった...模様(あまりディスニーランドにもディズニーキャラクターにも興味がないので、チビ達がそんなものをもらっていることを把握できず)。 今回、香港ディズニーランドについて「さぁ行くぜ!まずは新アトラクションのアイアンマンだ!」と思いきや、チビ達はヨメにケツを叩かれ 「ステッカーもらってこい!」 との司令を受け、香港ディズニーランドのパークキャストのところへ一目散。 そういや、入場ゲートのところで、チビ達はなんかもらってたなぁ...そうか、それがシール=Sticker(スティッカー=ステッカー)なのね。 というわけで、チビ達はディズニーランド内も、最後はディズニーランドを出た後の付近のお掃除の方々にまでパークキャストの方を見つければ、 「Sticker Please!(スティカ−プリーズ)」 と声を掛けまくった次第。 知らなかったが、発音的には「ステッカー」ではなく「スティッカー」なのか。そんな感じで通じていた。 香港ディズニーランドの全てのパークスタッフの方がSticker(スティッカー)を持っていたわけではなかったけど、みんながそのことは知っている。 なければ「ごめんね、持っていないの」 持っていれば、「はいどーぞ」 とSticker(スティッカー=ステッカー)をプレゼントしてくれるのです。 中には、気前が良いのか面倒くさいのか分からないけど、何種類も何枚もいっぺんにくれるパークキャストもいらっしゃったり...。 パークキャストの皆さまが、愛想よく暮れるわけではなく、中には無愛想に「ほれSticker(スティッカー=ステッカー)じゃ」と渡してくれるキャストもいたけれど、まぁ中華圏の香港ディズニーランドなので、やむなし(みんな人はいいんだけど、お仕事は義務的だったり...ね)。 そんな感じで、チビ達は単に香港でディズニーランドを楽しんだだけでなく、Sticker(スティッカー=ステッカー)を通じて積極的に海外の方々に話しかけるという異文化交流も体験できたようでした。 Sticker(スティッカー=ステッカー)を収集というのも、東京ディズニーランドにはない香港ディズニーランドならではの楽しみ方なのでしょうね。 なぜかヨメが「ダッフィーのSticker(スティッカー=ステッカー)がもらえなかった!!」と悔しがっていたが...なら自分で行けと(笑)ダッフィーってなに?ラピュタに出てきた親方じゃないの?筋肉むきむきの。 香港ディズニーランドには、こんな漢字の中華風ダッフィーのお土産がたくさん!ただ、ダッフィーのアトラクションはなかったなぁ...香港ディズニーリゾート 中国ニューイヤーの衣装姿のダッフィーぬいぐるみ 価格:4500円(税込、送料別) (2018/1/21時点)香港ディズニー限定2016年発売ハロウィンダッフィー【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】【プレゼントにもオススメ】【メッセージカード無料】【RCP】【d】【5002014】 価格:7344円(税込、送料別) (2018/1/21時点)