アキレス腱日記(2日目)
1月
10日
練習仲間の看護婦さんに紹介された病院に朝一で連絡をしてみるも、「処置中のため受け入れられません〜」とのこと。
どうやら、応急処置の終わった切れたアキレス腱は緊急性は高くないらしい。
おとなしくしてて、ウィークデイになったら病院に駆け込むしかないらしい。
「保存」にするか「手術」にするか....
そういえば、高校の時いつも授業中に寝ていた彼が、奇跡の整形外科医になっていたことを思い出したぞ!!!
ということで、久々に電話してみた次第。
「あ〜切っちゃったんだ〜。また復帰するなら切っちゃえば〜。まあ骨折なんかより良かったよね〜アキレス腱ならちゃんと治るよ〜。」
とのこと。あ〜〜やっぱり先生的には、アキレス腱断裂はきっと目をつむってもできるような手術なんだろうな〜〜と感じた次第。
手術=一般的、保存=新しい方法、なのかネットで調べると保存に関する書き込みが大半を占める模様。しかし整形外科医側では、まだまだ手術が一般的な方法の模様。
さ〜ど〜するかな〜〜。どこの病院に行こうかな〜〜。
しっかし、膝上まで固定されてしまうと、トイレに入っても足がつかえて、ドアが閉めらんない!!!
ズボンを下げると、少し軽い感じになるな。