花壇で見つけた苺。
ピンクパンダという鑑賞用苺でしょうか?
次に通った時には、赤い苺が見られるのでしょうか?
興味津々の苺です。
可憐な花の都忘れ。
同じ花なのに、花色の濃淡で随分違う雰囲気です。
二度と行くものかと思いつつ、
一度だけお願い!!と手を合わされて、
仕方なく最後の御奉公へ参ります。
白い花は、清楚です。
水面に咲く花は、なお清楚に感じます。
青空を映し込んで、白さが際立ちます。
数年前まで、田圃だった空き地が緑色で溢れています。
目立つのは、白い(僅かに淡紅色)春紫菀(ハルジオン)の花。
道路から一段下にあるので、近寄れません。
フェンス越しに見下ろして写真を撮りました。
夏に咲く姫女菀(ヒメジョオン)と紛らわしい花です。
みどりの日とは・・・
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」
ことを趣旨としているらしい。
1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは、4月29日(現在の昭和の日)。
今年のGWは、寒いです。
子どもの頃の気温は、こんな感じだったように思います。
お天気は、晴れだけれど、雲が多く、11時頃にはポツポツと雨が降りました。
可笑しな気候です。
見逃すところでした。
ナガミヒナゲシが咲いているアスファルトと塀の隙間から、
薄紅色に緋色を配した小さな花が咲いています。
何の花?検索して見ると、姫緋扇菖蒲(ヒメヒオウギアヤメ)でした。
毎日通る道。
このお宅の庭には、季節毎の花が咲きます。
そして、この道路との狭間には、零れ落ちた種たちが彩を添えるのです。
本日は、憲法記念日。
憲法記念日とは・・・日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。
国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
最終改正 平成17年5月20日法律第43号
平成19年1月1日施行
第1条 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。
↑法律で定められているけれど、その条文を目にすることは少ないですね。
↑皆無かも!!
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