3時~4時半頃まで、雷鳴が轟いて、強い雨が降りました。
一日雨だとばかり思っていたら、その後、青空が広がりました。
すっかり、秋の空の気配です。
臭木の花が盛りを迎えています。
実を染めたい植物のひとつです。
実のなる頃、ここの臭木は、伐採されてしまいます。
伐採しているところに出合ったら「ください!!」と言いたいな♪
小紫の花が実に変わりつつあります。
現在は、緑色の実。
今年は、ひょろひょろながらも、たくさん実ができています。
クリア・スカイという名を持つ時計草。
くるくると巻いた蔓がぜんまいのように見えます。
夏の初め、「今夏は、葡萄染めをするつもり」と友人に話すと、
「葡萄が採れたら、送るよ」と即答してくれました。
葡萄の夏!!
ぷりぷりの葡萄がいっぱい!!
ありがとう~♪
思いっきり、葡萄染めができそうです。
大輪の松葉牡丹を見かけました。
ここまで大輪だと、ハイビスカスにも負けないくらいの南国の花!!の風情です。
雲と雲の間から、強い夕日が差しています。
東の空の雲をほんのり赤く染めました。
日没の時間が早くなり、19時頃には、暗くなり始めます。
夜の蝉の音とともに、秋の虫たちの音色が強くなりました。
午後から雨マーク。
雨の前の青空。
少しずつ、雲が押し寄せてきています。
雪柳や小手毬と同じ仲間というのが頷ける下野の花を見かけました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ