この庭で
藪蘭が咲いています。
花園でも咲いています。
小学館 (2016/6/20)
そういえば、続きが出ているかもと検索するとありました。
相変わらず、毒々しい内容でした。
それにしても、探偵としての収入では生活できない気がしてなりません。
◇内容紹介◇
探偵・杉村三郎シリーズ第4弾。
その部屋には、絶望が住んでいた――。
前作『ペテロの葬列』で、妻の不倫が原因で離婚をし、
義父が経営する今多コンツェルンの仕事をも失った杉村三郎の「その後」。
失意の杉村は、一旦故郷に帰り、
私立探偵として探偵事務所を開業。
ある日、亡き父・武藤寛二が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。
依頼人の相沢幸司によれば、父は母の不倫による離婚後、息子と再会するまで30年の空白があった。
果たして、武藤は人殺しだったのか。35年前の殺人事件の関係者を調べていくと、昨年に起きた女性殺人事件を解決するカギが……表題作「希望荘」
表題作の他に「聖域」[砂男]「二重身(ドッペルゲンガー)」の4編を収録。
2020.10 お買い上げありがとうございました
栗の渋皮煮を作ったので、
渋皮汁を取り分けて、ストールを染めました。
ゆる~り1年ぶりの草木染めです。
以前、桜染めをしたエジプト綿のストールを重ね染めしました。
渋めの栗皮ほんのり紅色に染まりました。
白い花を咲かせます
この庭で
数珠珊瑚が実っています。
犬酸漿だとばかり思っていたら、赤い実ができました。
検索すると、数珠珊瑚でした。
この庭に初お目見えです。
店先で、稔りの秋の名札を見たときに
「祈りの秋」?と読みました。
稔りでした。
秋が少しずつ深まっています。
日差しの和らぎで感じます。
そして、夏には治まっていた頭痛の再発と
腰の冷えで秋の深まりを感じています。
道端や散歩道で
韮の花が咲いています。
今年は当たり年のようで、たくさん咲いているのを見かけます。
花園で
蔓穂が咲いています。
秋の和かな陽射しが似合う花です。
ご近所さんの庭で採れた栗のお裾分けをいただきました。
小さめの栗ですが、渋皮煮にしました。
今回は、煮崩れが多かったです。
何が原因なのでしょうか?
少量だったので煮過ぎたのかもしれません。
道端で
秋の野芥子が咲いています。
咲いていてもあまり顧みられない花ですが、
可愛い表情をみせてくれます。
明日は二十三夜(下弦の月)です。
お月さまが半分近くになりました。
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