常盤山樝子の花咲く頃
5月
4日
散歩道で
常盤山樝子が咲いています。
ここに小さな木があることを花が咲くと気付きます。
赤い実の頃は、気付かなかったような？
【白】
天保の虹
5月
2日
2019.12.1 偕成社
続きが出たのは知っていたのですが、ようやく読みました。
面白い。期待を裏切らない展開です。
白狐であることが人間に知られて、時代は、天保まで来ましたが、まだまだ続きそうです。
◇内容◇
約130年ぶりに江戸の町をおとずれた白狐魔丸は、大泥棒・鼠小僧次郎吉と出会う。
盗んだ小判を町屋の屋根からばらまくことで知られた鼠小僧だったが、それはにせ者のしわざだった。
為一と名乗る画家・葛飾北斎との旅に同行したのち、白狐魔丸は仙人のすすめで大坂へと向かう。
そこで出会ったのは、白い狐の面をつけた盗賊と、それを追う与力・大塩格之助。
格之助の父・大塩平八郎は、凶作が続き、飢饉に苦しむ民を救おうとしない幕府や奉行所に怒り、反乱を企てていた。
時代をこえて生きる狐・白狐魔丸の目をとおして、人間社会の不条理を見つめる。第７弾。
【本】
皐月はじまり～この庭の天使
5月
1日
この庭で
雪の下が咲いています。
以前咲いていたところから、下へと移って花数が減りました。
昨日から、突風が吹いています。
昨日、有料老人ホームの見学に行きました。
30年近く別居していたけれど、母を引き取って同居したほうがいいのか？悩ましい。
【白】
卯月のあまり
4月
30日
4.15 公園 新芽
4.21 花園 雛罌粟
4.21 花園 珊瑚樹
4.21 花園
4.21 花園 黒木
4.21 花園 名残の染井吉野
4.21 時計草
4.25 長実雛罌粟
4.28 花壇
4月に写真を撮りながら、載せられなかった卯月のあまり。
卯月のあまり
4月
30日
4.7 宿り木
4.7 抜け道 枯れたような色の新芽
4.10 街路
4.11 花園 公孫樹
4.11 花園 都忘れ(早咲き？)
4.21
4.16 この庭
4.16 線路脇
4.16 この庭 松
4.18 公園 小手毬
4.21 紅空木
4.21 花園 側柏
今月写真を撮りながら、掲載できなかった花たち。
名前が分からないものもあります。
この庭の君子蘭
4月
30日
4.5 枯れた葉の間から君子蘭の蕾が色付きました
この庭で
君子蘭が咲いています。
今春は、五株開花しました。
冬の積雪で葉が枯れてしまったのですが、
花は、元気よく咲きました。
【紅】
