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勉強嫌いな子が「嫌いじゃないかも」と思う瞬間を作る方法

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勉強嫌いな子が「嫌いじゃないか...
子どものうちは大いに遊びなさいと思う一方で
中学受験となるとそうはいかなくなってきます。

小学校高学年になるとどうしても遊びよりも勉強。
そんな風になってしまいますよね。
だけど当の本人は勉強が好きではない。。。
なんてことないですか。

次男は大の勉強嫌い。
学校の宿題も提出しなくて懇談会で注意されたり、
先生から未提出のお電話がかかってくることもザラ。

私も子どもの頃は勉強なんて嫌いだったし、
できればやらずに、ぼ~っと自分の妄想の中で
楽しんでいたいタイプ。
うん、もしかしたら次男は私に似たかもしれない。。。

そんな我が家の次男、
「嫌いじゃないかも」と思えることを見つけた頃から
学校の宿題が出せるようになって
先生からもお褒めの言葉をいただきました!!やった~!
始めたばかりの塾の宿題もなんとかこなしてます。

今日はそんなことを書いてみようと思います。


私も学生時代は勉強って嫌いでした。
でも大人になってからの勉強はなんだか楽しくて、
今や勉強・学び大好き!なんですよね。

大人になってからの勉強って特徴的です。
・自分の興味の範囲で選べる
・勉強したらどんないいことがあるか分かっている
・自分のタイミングでできる
・勉強方法を自分で選べる

大人の勉強も子どもの勉強も根本は同じなんじゃないかと思います。
自分の好きなことだったり、自分に役立ちそうなことは
子どもだって放っておいても学びますよね。
次男もガンダムに出てくる言葉や漢字だけは知ってました(笑)

だけど、子どもの頃の勉強って
宿題の提出期限が決まっていたり
やり方を指定されていたり、
ルールなんですよね。


勉強が嫌いな子に嫌いな理由をきくと
だいたいこの3つが出てきます。

・できないから嫌い
・面白くないから嫌い(どうだったら面白いと感じるのか)
・邪魔くさいから嫌い(別のことがしたい)

子どもが勉強が嫌だと思っている原因を知って
それを転換することが大切です。

●できないから嫌い●
できないなら、何につまずいているのかを一緒に見つけて
そこから立て直すというアプローチってめちゃくちゃ有効!
むしろ「できる自分」という自己信頼が強まります。

私が大学時代にしていた塾講師のバイトでの経験ですが、
あえて学年をいくつか下げたものをやって、
できた経験と出来ないものができるようになる経験をすると
できる快感が楽しくなって勉強好きになった子たちがいます。

●面白くないから嫌い●
まずは面白くないと思ってる理由をききます。
そしてどうだったら面白くなるのかを
一緒に話していくことで面白さを
子ども自ら見つけることができるようになればこっちのもの!

我が子はこのパターン。
算数は分かってることやってるから面白くない。
もっと新しいことが知りたい。
そう言った息子に「じゃあ○○ってどういうことか教えて」と言いました。
そうしたら説明があまりにもたどたどしく、回りくどく不十分。
息子の話から私が理解できたことと理解できていないことを伝えながら
先生はどう説明してたかな?
お友達にきかれたらどう説明したら分かりやすい?
と話したことで新しい授業の受け方を見つけたようで、
面白くないと言わないようになりました。

●邪魔くさいから嫌い●
何度も漢字を書かされたり、
分かっていることをさせられるのって
大人でも苦痛に感じることありますよね。

そんな時にはご褒美が有効。
大きなご褒美はそのうちマヒするので、小さなものを。
例えば、ほかの宿題がまだでも
漢字が終わったらおやつしてもOKとか。

そしてもう一つは学校の先生の協力も必要ですが、
分かっていると明らかなものはパスしてOKにする。
子どもだってやる意味が必要。
例えば漢字ドリルでもうすでに書けるものは書かなくてOK、
その代わり間違えたものを5回書く。
そういうルールであれば、子どもも納得感がありますし、
一度でしっかり覚えようという意識が芽生えます。


嫌いなものを好きになることは誰だって難しい。
でも嫌いじゃない状態にすることはできると思います。

嫌いじゃない状態にするためにも親のかかわりって大切。
親がガミガミ言わないとか
子どもの考えや話をしっかりと聴いて共感し、
受け止める状態でいるとか
親の考えや想いを押し付けではなく伝えるとか
親の在り方、私も日々問われてます。


最後に、いつも私が大切にしている言葉を。

~ニーバーの祈り~
神よ、変えることのできるものについて
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては
それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと
変えることのできないものとを
識別する知恵を与えたまえ。
(ラインホールド・ニーバー)



今日もお読みくださってありがとうございました!

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