リーダーや管理者として勘違いしていませんか?
割と勘違いしている人がいて、間違ったマネジメントをしてしまっている人がいます。
それは一つが部下と競争するリーダー。
そしてもう一つが部下より現場に詳しくあろうとする人です。
部下と競争するリーダーの特徴は「昔はよくこうだった」「自分はこうにやってきた」と口出したり、押し付けてしまう人です。
これをしてしまうとチームの成長が止まる。つまり、部下の成長を止めてしまいます。
そしてもう一つの部下より現場に詳しくあろうとする人は「プレーヤーとしてい続けようとする人」です。
介護の現場はほとんどがプレイングマネジャーだから仕方ないじゃないかと思うかもしれませんがそれではリーダーとしての仕事はできていないと言わざるえません。
リーダーの仕事は部下たちから情報を吸い上げて、それをもとに判断を下すことです。
だから現場を知っている必要があるのではなく、判断するために必要な情報を吸い上げて決断する力を養う必要があります。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
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