課題は、実践経験の機会
2月
17日
最後の一人という枠でギリ申込み、昨年9月~12月にかけて緩やかに受講していたEMS特別寄付講座「本質行動学×チームコーチング」。
一度はインフルエンザにかかって欠席したけれど、4人だけの贅沢な補講対話会を経て修了証を受領できました。
ザックリ言えば、 チームコーチングに関する知識とスキルを獲得できる、という類の講座ではなく、講義と固定したチームメンバーでの対話、そこから繫がるりリフレクションを言語化と、他の参加者のリフレクションに触れながら、本質行動学を軸として、ICFの考えるコーチング、チームコーチングの本質、ICFチームコーチング・コア・コンピテンシーを読み解く。て、理解のきっかけを掴んだ程度。
チームコーチングは、緩やかに学び続けるとして、肝心なことは実践経験の機会。
職場でその機会を作ることが難しいのは実感しているから、さて、どうするか。
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