■属性
fontよりstyleよりclass
style属性=
指定範囲を直接的に装飾する。
同じ装飾を複数箇所させたいときに都度同じ記述をしなければならず、微調整をしたい場合、すべてを書き直す必要がある。
class属性=
装飾内容はCSSファイルに記述されているので、HTML等のファイル中での記述が少なく、
修正があった場合CSSファイル内の記述を書き換えれば全てに適用される。
整理と効率化のために一般にはCSSファイルに集約して、class等で指定することが多い。
HTML5以降ではclass属性がよい。
ただし、部分的な装飾だけでいい場合は、cssの方が手間なのでstyle属性で十分。
■CSS
https://udemy.benesse.co.jp/design/web-design/what-is-css.html
Cascading Style Sheets
HTMLのサイトの、見た目(文字色、大きさ、拝啓、配置など)を設定する言語。
コードごとに直接反映させるのではなく、複数のHTMLファイルに一貫したデザインを適用できる。
「CSSでスタイル適用する」。
簡単なアニメーションの記述も可能
・マウスを置くとボタンの色を変更。
・クリックに合わせてラジオボタンの表示
・数秒ごとに画像切り替え
(本格的な動的サイトはjavascriptが必要)。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ