5月
28日,
2007年
PC専用温度計の設置
5月
28日,
2007年
ネットワークトラブルの判定
5月
28日,
2007年
PCを長生きさせるには、その2
これだけはキーボードから操作・変更ができません。
ノートPCには「足」という手がありますが。DESKトップにはありません。DESKトップをチェックしてみましょう。
背面にある排気口に手を当ててみます。
熱いと感じたら要注意です、排気口に埃がこびりついていなかもチェックしましょう。
5月
27日,
2007年
PCを長生きさせるには
普段は折りたたんであるので気がつきませんが、これが結構重要な役目を持っています。ノートPCは小さな筐体に工夫(無理)をしてパーツが詰め込んであります、そのためどうしても発熱しやすいのです。お使いになる時は、この足をたたてやってください。
長生きしてお役に立つはずです・・・・
5月
27日,
2007年
無停電装置の試験道具
ところがこれが過信されており、負荷が集中する時間帯、特にこれからの時期はエアコンの運転、その他調理器具の普及で夕方には急激にで電圧低下を起こす状態が発生しています。
ノートPCは電圧変化をバッテリーを仲介することで吸収していますが、DESKTOPにはその機能はありません。UPSは停電の時だけではなく、このように電圧が低下して時にも作動するように設計されていますが、この試験方法は簡単に出来ません。電源電圧を変更する方法がないからです。
そこでスライダックを用いての試験方法を試みました、この機械、昔の電源電圧が不安定な頃に、TVの上下の縮みを補正するために製作されたもので、単価も安く、入手も簡単に出来ます。これに正確な電圧計を組み合わせ、UPSに供給します。
スライダックを操作して電圧を下げれば、UPSへの切り替わり電圧をチェック出来ます。
5月
25日,
2007年
PCの掃除にはこれがBEST
通常のコンプレッサーはオイルシールと呼ばれる方法で肝心の圧縮部のピストンの気密を保ちますが、これをには多量のオイルが含まれており、噴出す空気には当然、オイルと水分が混入します。これが基板などに付着すると厄介な事になります、場合によっては起動不良などの症状を起こします。この点、ダイビング用の空気は心配がありません、オイルは勿論、水分もゼロに近いからです。写真はダイビング用の1次減圧部を改良して圧力計とホース(2m)を取り付けています。
ホースの先にはガンをつけ、細部にでも吹きつけが可能となっています。夏場の放熱対策の必須アイテムです。※自作品なのでSHOP等では販売しておりません。
5月
25日,
2007年
PCの”お熱”をチェック
理由はまだ冷房が準備できていない状態で気温が急上昇、PCの温度も・・・・です。写真は温度を非接触で測定する温度計です。
元来は食品の温度などの測定用のようですが、機器の温度測定に威力を発揮します。
下の写真のようにレーザで測定ポイントを知ることが出来ます。
埃が原因でのオーバーヒート等はたちどころにわかります。0.5度刻みなので体温測定では不向きです。
揚げ物にも便利ですよ(笑)
5月
19日,
2007年
我が家のインターネット環境
当マンションに光やCATVの設備があるのですが、一切使っていません。
でも高速のネットワーク環境なんです。仕掛けは無線LANで、上の写真がそのアンテナです。
アンテナの先約1Kmに私の会社があります。
(下の写真の中央)
会社の屋上にも同じアンテナがあり、向き合っています。排他制御のためMAC認証を行っています。
さらにネットワークセグメントも分離しています、でも「家庭と会社の境目」は文字どうり無くなってしまい、快適な反面、まさに四六時中仕事場にいる状態です。
5月
15日,
2007年
WebDAV on Vista
でも、レジストリーを触らないといけない・・・
初心者の方がにはハードルが高い、これってMSの方針なのかねぇ?
5月
14日,
2007年
Vistaについて
Vistaのついてのアンケートです。
以前、メイン画面でお願いした内容と同じです、前回お答えいただいた方も再度ご回答いただけると幸いです。