本来は木曽蕪での漬物で、塩を一切使用せず乳酸発酵のみです。
私はスキーの先生の奥様特製のすんきを常用しています、これは木曽菜での漬物で
食感がよく、とても気に入っています。
このすんきで冬場の朝食は蕎麦を作ります。
すんきは乳酸発酵の独特の酸味があり、普通に調理すると麺つゆが負けてしまうので
少し工夫をしてあります。
2人前、麺スープは600ml、蕎麦は二人で100g
1:麺つゆ、これは濃縮のうどんだしを規定量のやや少なめに希釈し、これに中華だしを
少し加えてアクセントにします(これが工夫)
2:にんにく、油揚げ、干しいたけ、なめこ、にんじんを入れて弱火で煮込みます。
3:蕎麦は開田高原の乾麺で5分茹でます。
4:スープが出来上がったら、卵を溶き入れます。
5:一旦火を中火にし、卵をよく混ぜます。
6:茹で上がった麺を丼に移して置きます。
7:すんき(茶碗に一杯程度:二人分)を、スープに投入し、よく混ぜます。
絶対に沸騰させず、鍋の周囲に少し泡が出たら、火を止めます。
8:丼ぶりにスープを注いで出来上がり。
具だくさんの蕎麦、蕎麦は半人前で野菜が沢山の朝食です。
わかお かずまさ
VegaSystems
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