開始時刻と終了時刻はリアル時刻にせねばなりません。
開始は
時間X360 + 分X6 で求めます(3600や60でないことに注意、これは単なる桁落とし)
つまり、午前6時18分なら、6X360=2160 と 18X6=108 この加算2268となる
問題の進行
これは速度で決定する
例として
タイムラインの長さ(映像時間、この場合は30分を12秒見せる場合)、長さは12秒
あくまでも見せる長さは12秒、実際の時間進行は30分1800秒であるため
1800÷12=150 つまり速度は150倍にする。
今回は同じ30分だが撮影枚数が少ない、つまりインターバル時間が長い(8秒)で
あるため撮影した枚数223枚をフレーム数30で割ると7.43
1800秒を7.43で割れば
1800÷7.43=242
これが今回の速度となる
わかお かずまさ
VegaSystems
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