私の作法の紹介です。決まりがあるわけではありませんが、観やすくするための
工夫です。
① 動画を始める前に静止画でフェードインし、時刻開始が明確に読めるようにします。
2秒で作成します、動画の最初のフレームを静止画にします、時刻データの表示も
入れて。中間点はなし、そのまま加減速で100>0に
② 動画本体
インターバル撮影静止画を取り込みます、360枚で30fpsで12秒
③ 動画終了後、最終画面を静止画で表示、その後フェードアウト
3秒で作成、最後の1秒に中間点を入れ、残りは加減速で0>100
④ タイムラプスのデータを字幕で表示(撮影データ)
これは重要、日付、カメラ、撮影データAutoや感度補正、インターバル時間、枚数
⑤ 時刻表示
撮影時の実時間を表示させます、初期値は計算式で算出出来ます。
5時40分なら、(360X5)+(6X40)= 2040
※AviUtlでは、桁の問題で3600秒は360 60秒は6と、桁落ちさせている。
速度は 5X360=1800 これが 総時間、12秒なので 1800÷12=150
5は5秒間隔、360は枚数、つまり全枚数の実時間、1800秒、30分
この30分を12秒で見せるので、速度は150倍になる。
⑥ これはどうでも良い装飾
わかお かずまさ
VegaSystems
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