4月
11日,
2019年
筍のシーズン
同じ時期にいただけます。
このため超多忙となり、まさに寝る間もなく収穫に励みます。
自分の管理地域ならば、多少の時間の余裕もありますが、天下の
お山では「早いもの勝ち」の大法則があり、油断が出来きません。
筍は良いものが出盛りです、店頭販売価格も高く、まさに宝の山
であります。
筍名人のキレイナオネエサンは、収穫物を並べて
獺祭と言っております。(写真は彼女が撮影)
そう言われると、顔が獺に似ていなくもありません・・・・
私は形態ではなく、この名を冠した液体が好きです。
※獺(かわうそ)は獲った魚を川岸に並べる習性があり、
これを獺祭(だっさい)と呼ぶんだそうです。
ワオ!と言っているユーザー
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