5月
21日,
2018年
AviUtl-051(Graph2)
50の続編、詳細を解説する。
SCRIPTは TrackingラインEasyを使用
まず、ベースの画像(グラフ背景)を貼り付ける。
次に図形を表示させる、円である理由はグラフの線が円(点)であるため
このため初期値でが太すぎるためサイズは8にする。
色は赤に
基本はこれでOK
次に「+」でアニメーション効果を選択。
下にその設定が現れる、左下の窓での初期値は「震える」なので、これを
TrackingラインEasy@・・・に変える(二つある上のモノ)
すると、画面中央に二つの丸い円と点線が現れる、この円が頂点数、最初は
この頂点数は4にして二つの円をドラックすると、もう二つが現れる。
これを直線状に配置すれば折れ線グラフの軌跡として使うことが出来る。
頂点数は16まで、最初は増やさず、動きがわかってから増やす事。
ベースの画像上にこの丸で構成した図形を配置し、値の位置にプロット
すればグラフとなる。
注意点は、開始/シフトは直線移動で0.00から100.00に設定すること。
理由はよくわからない、説明文も無い。
間隔は1.0でつながった線になる。
設定のパラメーターもむやみに変更しないこと。
一旦、動いたら必ずSAVEし、その後調整すること
今の段階ではどの設定が何処に影響が出るのかよくわからない、手探りで
ここまで来たが、理解出来ているわけではない。
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