PuttyでRDP(備忘録として)

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Putyの日本語版をインストールし、SSHが稼働している
LinuxServerへのLOGIN情報を設定s,保存する。
SSHのなかにある、トンネルTAGをクリック
源ポートに3390
送り先には、対象のWinPCのローカルIP + : + 3389
を入力し、追加ボタンを押す
※3389はRDPのポート番号、3390に意味はない
一覧窓に
L3390     192.168.144.99:3389
を確認する
再度セッションTAGを開き、保存をクリックしてから
開くをクリック。
ここでLibuxのLOGINを行い、そのままにする。
WindowsのRDPを立ち上げ、
127.0.0.1:3390 で接続する
WindowsのLOGIN画面がでれば成功
WindowsPCの遠隔操作はRDPが便利ですが、Router等にPortFWDの設定が
必要で厄介な場合が多い。
固定GIPがあり、LinuxServer外部から制御可能であれば、以下の方法で
安全にRDP操作が可能となる。


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