LC2連プラグの止め具分解(備忘録として)

0 tweet
このように止め具で固定されてい... このように止め具で固定されている
ブーツの部分を後ろに下げる ブーツの部分を後ろに下げる
2本ともこの位置まで下げる 2本ともこの位置まで下げる
止め具は青丸の部分でロックされ... 止め具は青丸の部分でロックされている
一本づつ、前方に押し出す 一本づつ、前方に押し出す
少し力を入れればロックは外れ、... 少し力を入れればロックは外れ、押し出すことが可能。
2本とも押し出して止め具を分離... 2本とも押し出して止め具を分離する。
ケーブルを入れ替える ケーブルを入れ替える
プラグを押し戻してロックさせる... プラグを押し戻してロックさせる。
2本ともしっかりロックする。 2本ともしっかりロックする。
ブーツを元に戻す。 ブーツを元に戻す。
ラッチの押さえの位置を確認して... ラッチの押さえの位置を確認して完了。
光ファイバーの大半は送信受信が別々に送られるため、2本のファイバーで
構成される。当然フラグも2個必要となるが、送信受信は両端で逆となるため
既成のパッチケーブルではこれを止め具で固定している。
しかし、これを光工事などでピッグテールで使用する場合、接続を反対にすると
送受は同方向となり止め具から取り外して入れ替える必要が出てくる。
写真はその手順の説明
#lan #network #光ファイバー

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ