5月
11日,
2015年
沈胴式ズームレンズの問題点
特に、このタイプのような沈胴式は鏡筒を伸ばした時に付着したゴミが
収納時に内部に取り込まれ、最悪感光体の上に不着すると画面にゴミとして
現れます。
とにかく扱いに注意が必要で、取扱が雑な場合には必ずと言って良いほど
ゴミ混入に悩まされます。
一番注意が必要なのは飛び出した鏡胴の周りのゴミホコリ、収納時のシャッター
カバーの上のホコリにも注意が必要です。
分解掃除はさほど面倒ではありませんが、手順に従うことと適性な工具を使う
必要があります。
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