2月
14日,
2013年
雪山装備

一枚のプレートで構成されているので、靴幅は気にせず
大きさM/L程度で選択出来ます。
軽アイゼンと呼ばれ、脱着、特に装着のしやすさが重要です。
最近のモノはワンタッチでのストラップで手袋をはめても可能す、
スノボのなどの技術が使われています、軽アイゼンは最初から装着ではなく、
途中から装着したり、外したりを想定する事が大事です。
雪山の装備についての説明です。
靴は必ずアルパイン用(皮またはプラスティック製)で、布製は
防寒の意味で不適です。
雪山は装備に費用がかかりますが、生死を分ける事があるので、
購入には慎重な選別が必要です。
軽アイゼンと出歯のあるアイゼンではステージが異なります、まずは
軽アイゼンをおすすめします。
歩き方も重要です、いわゆるキックステップはケースバイケースです。
折角のトレースがある場合には、この歩行方法はよくありません。
靴裏全体で静かに踏み込みます、キック・・・・・では長距離は
疲労が激しすぎます。
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