9月
6日,
2011年

服地の撮影

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洋服、特に男性のスーツ生地のように黒を基調とした色柄物の撮影は
なかなか大変です。

Autoではまずダメで、マニュアルモードでの撮影となります。
この場合も、いわゆる適性露出では「色」が出ません、あえて
アンダーで設定し、BKTで複数枚を連続撮影して、HITを探しします・・・・・

最後はPhoteEditorの出番となりますが、この時の作業量を如何に
減らすが腕の見せどころです、生地はピントが合わせにくいので
名刺等を狙う場所に置いて、手動で合わせますが、三脚などは
かなりしっかりした重量級を使用しないと安定しません。
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ワオ！と言っているユーザー

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ProDriver
ProDriver 
彩度差の少ない画像のメリハリを付けるのは難しいと思います。
私はrawで撮ってPhotoShopでシャドウ・ハイライトをいじります。
そうするとかなりメリハリのある画像になります。
BKTで撮るのも手ですがその差は３分の1とか２分の１とかアナログ的連続性は無いので手間ですがrawからの方が調整はし易いのではないでしょうか？

三脚は重量級つまり耐荷重の高いものを使用すると安定性は格段に違いますね。
投稿日 2011-09-06 23:57

ワオ！と言っているユーザー

birdy
birdy 
なかなか難しいんですね。

炎天下の色の薄いものも難しいです。
投稿日 2011-09-07 14:24

ワオ！と言っているユーザー