明石市魚住町にある地酒蔵、茨木酒造の代表酒 「来楽」 がある角打ちやさん。
JR三宮駅からほど近いところにある店。
★角打ち学会の仲間たちとお邪魔しました。
今日2日の甲子園練習でおいさんの地元、大分高校の女子マネージャーが練習補助員をグランドで行いました。
守備練習では慣れた手つきでノッカーへボールを渡し、約10分が経過した頃、大会関係者が気づいて制止。
大分の地元での練習では通常に行っているようですが、
甲子園ではいかなる行為でも女子は規則でグランドに立てないようになっています。
★これからこの問題は議論をされるかも? 部員としての甲子園に立つ日も近いかもしれないからです。
見事な活サバですね!
この新鮮な活サバを〆ずにお造りでいただきます!
★活サバ造り480円、 山陰浜田漁港のサバ半身塩焼き380円での提供です。
新潟県産の酒米・五百万石を使用した純米吟醸袋搾り生生の原酒です。
華やかな吟醸香深みのある味わい。
無濾過袋取り生原酒の力強い香りと味わいは、
夏の暑い日に爽快さとパンチの効いた風味がお酒の季節感を存分に楽しめます!
『丸にぼーいち 夏の生 純米吟醸無濾過袋取り 原酒』 下越酒造 (新潟県東蒲原郡阿賀町)
『五橋 夏酒 生酛純米生酒』 酒井酒造(山口県岩国市)
岩国の酒といえば、獺祭、雁木、それにこの五橋!
仲間史彦杜氏が最近好んで使う白麹と軟水仕込みのスッキリ夏酒です。
ここ数年めきめきと頭角を現してきた注目の蔵元!
★杜氏の技がさえわたる! 美味しいお酒です!
嘉永元年(1850)創業。
酒名は、この酒を飲む人に楽しみが訪れるようにとの願いが込められています。
蔵の井戸水で仕込む。
同じ六甲山の伏流水でも灘の 「宮水」 に対して、明石では 「寺水」 と言われ、
昔からこの地域にはお酒の醸造元が何軒かあります。
爽やかな中にも原酒ならではのコクのある味わい、キレもよく飲み応えあり。
『来楽 純米吟醸 生原酒』 茨木酒造 (明石市魚住町)
「男山」 という名称は、京都の石清水八幡の男山に、由来すると言われています。
男山の蔵はもともと大阪の「伊丹(伊丹の酒)」にあったが、蔵の廃業に伴い全国に男山の名前が
”のれん別れ” という形で広がったものです。
★現在全国に男山を冠した蔵元は24社あります。
『陸奥 男山 超辛純米』 八戸酒造 (青森県八戸市)
この日の、さかなでいっぱいプラスの仕入れです。
マスターは魚が大好き! 魚がたくさん入らないと 「仕事の意欲がわかない」 と!
★この時期は豊富に色んな種類の魚介類が市場を賑わしてます。
北海道は茨城県に次いで全道でメロン栽培が盛んです。
この富良野メロンは夕張メロンの流れをくむ甘みが更に強いメロンです。
【北海道の主なメロン産地名】
青肉種: 暑寒メロン(雨竜町)、 らいでんメロン(共和町)、 月雫メロン(月形町)
赤肉種: 夕張メロン、 富良野メロン、 穂別メロン、 アサヒメロン(安手町)、 美深メロン
鹿児島は芋酒中の魔王です。
一升瓶入りのタイガースバージョンの魔王!
★キープしてもらいました。
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